
掛川市ステンドグラス美術館
19世紀イギリス・ヴィクトリア時代のステンドグラスなど約70点、フランスのバラ窓など約10点をコレクション。時間帯や天候で表情を変える自然光と壁面に組み込まれたLED照明の2つの展示方法がある。繊細なライン、陰影の細かさ、鮮やかな色やグラデーションなどが見どころ。フラッシュを使用しなければ撮影もOK。
- 「掛川駅」から徒歩13分/「掛川市役所前駅」から徒歩25分
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19世紀イギリス・ヴィクトリア時代のステンドグラスなど約70点、フランスのバラ窓など約10点をコレクション。時間帯や天候で表情を変える自然光と壁面に組み込まれたLED照明の2つの展示方法がある。繊細なライン、陰影の細かさ、鮮やかな色やグラデーションなどが見どころ。フラッシュを使用しなければ撮影もOK。
常葉大学附属菊川高校内にある美術館。江戸時代の日本画と洋画の作品を中心に収蔵している。春と秋に約1カ月にわたって開催される特別企画展では、彩色や線など作家の個性に迫るものから、一定地域の作家に焦点を絞ったものまで、さまざまなテーマで展示を行っている。所要30分。
掛川城公園内にある掛川市立美術館。江戸時代の煙草道具や刀装具など近代工芸品2340点余り、伊東深水や横山大観などの日本画約45点を中心に収蔵。年7回、企画展を開催している。所要30分。※ペットの入館は不可。
隕石や化石などの標本にふれられる体験型ミュージアム。「海のまち蒲郡」にふさわしく、生命誕生の源である「海」をテーマに、地球誕生46億年の歴史と生物の進化を紹介する。毎週土・日曜にはワクワクドキドキのワークショップを開催。
しが県民芸術創造館が滋賀県から草津市に移管され、文化芸術活動を支える拠点施設として開館した文化ホール。文化芸術を「活動する・発表する・観る・触れる・創造する」場を提供している。
「水や緑と親しむ芸術文化の拠点」として栗東芸術文化会館さきら(設計者川崎清)は芸術文化を楽しむ「場づくり」、創造する「ひとづくり」、文化ゾーンの「顔づくり」を目指している。施設では音楽主体の大ホール(810席)と演劇主体の中ホール(406席)、多目的に使用できる小ホール(200席)のほか、練習室やスタジオ、展示室、研修室などが完備され、年間を通じて様々なジャンルの公演が行われている。建屋内ペット不可。
国内外を問わず、絵画や写真・工芸・絵本原画からアニメ・ファッションなど幅広いジャンルの展覧会を企画。年間通して文化性、話題性の高い展覧会を開催している。
関西の実業家・加賀正太郎が、大正から昭和初期にかけて建てた英国風山荘を修復し、安藤忠雄氏設計の地中館を加えて平成8年(1996)開館。さらに平成24年(2012)山手館を増設。アサヒビール初代社長山本爲三郎が蒐集した、河井寛次郎、濱田庄司、バーナード・リーチ等の民藝運動の担い手たちの作品がコレクションの中核。モネの『睡蓮』の連作をはじめとする西洋美術も所蔵する。5500坪の庭園は四季折々に美しく、天王山の中腹に立つ山荘のテラスからは、桂川・宇治川・木津川が合流して淀川となる三川合流のパノラマを眺望できる。
大阪の中心・梅田の高層ビルの上階にあり、まさに天空にいるような気分を味わえる美術館。目玉はテーマパークのアトラクションのような迫力満点の3D映像体験。高さ3m、幅14mの180度ラウンドスクリーンで、音楽と共に絹谷幸二ならではの色鮮やかでエネルギッシュな絵画の世界に入り込める。体験型ミュージアムなので美術に詳しくなくても気軽に楽しめるのも魅力。天空ギャラリー(展望スペース)は、大阪市内が見渡せる絶景スポットで絵画と景色の両方を堪能できる。
JT生命誌研究館は、「わたしたちはどこから来たの?」「生きているってどういうこと?」そんな疑問を科学の目で、楽しく美しく表現した展示施設。1階の展示ホール、2階のギャラリーには、細胞やDNA、進化をテーマに、生きものの不思議を知る展示が並び、4階には蝶の訪れを楽しむ庭「食草園」がある。3階には実験室もあり、催しでは研究者から話を聞くこともできる。
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