
Kotochika京都
地下鉄の駅で便利に買い物などを楽しめる駅ナカ空間Kotochika[コトチカ]。ベーカリーやスーパーマーケットの他、週がわりのスイーツショップなども出店。
- 「京都駅」から徒歩4分/「七条駅」から徒歩13分
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地下鉄の駅で便利に買い物などを楽しめる駅ナカ空間Kotochika[コトチカ]。ベーカリーやスーパーマーケットの他、週がわりのスイーツショップなども出店。
パカパカという足音と共に、馬車で田畑が広がるのどかな風景をゆっくり散策。トロッコ亀岡駅そばから保津川下り乗船場までの片道約25分のコースと、保津川沿いを周遊する約15分の2コースから選ぼう。荒天時は運行中止の場合あり、要確認。
小さな子どもも参加できるファミリーコースから老舗料亭の昼食と温泉入浴がついた充実コースまで、川下りの距離や予算に合わせて3コースを用意。ラフトボートで保津川の自然を満喫しよう。
JR亀岡駅から徒歩10分ほどで保津川下り乗船場。乗船場から嵐山の下船場まで、約16kmの渓流を約2時間で下る船旅。保津川下りの遊船は、かつて丹波地方の産物を京に送るために開かれた舟運の名残りでもある。船上から桜、紅葉などのほかに、カエルやライオンの姿をした岩や、ホオジロ、セキレイなどの野鳥も間近に見ることができる。激流に入ると、ジェットコースターさながらのスリルが楽しめる。雨天は、船にテントを張り運航する。
山陰本線複線電化のため廃線となった旧山陰本線の線路を走るのが、嵯峨野観光鉄道のトロッコ列車。赤い車体に山吹色と黒の模様のアール・デコ調の列車が、JR嵯峨嵐山駅に隣接するトロッコ嵯峨駅から、トロッコ亀岡駅までの7.3kmをのんびり25分ほどかけて走る。途中に鉄橋やトンネルがあり、保津川の渓谷の眺めも左から右と変わる。車両の中には、天井がガラス貼りで、側面は吹き抜けになったものも。全席指定なので観光シーズンは、乗車券を1カ月前から発売しているので、事前に購入しておくといい。
カバンステーションがある宵田商店街はカバンストリートの愛称で親しまれている。なんと、トートバッグが買える自動販売機も発見。
鳥取・兵庫県境のリアス海岸。但馬御火浦[たじまみほのうら](天然記念物・名勝)を中心に海食された岩礁や洞門が続く。探勝には但馬海岸遊覧船がいい。また、素朴な浜坂温泉郷(海に近い浜坂温泉、少し内陸寄りの七釜温泉の総称)、『夢千代日記』でその名を全国に知られるようになった山陰の名湯・湯村温泉への入り口としても賑わう。
城崎温泉と日本海を一望にできる、標高231mの大師山。その麓から山頂まで高低差200mを全長676mのロープウェイが約7分で結ぶ。ロープウェイの開業は昭和38年(1963)。複線交走式で、途中には全国でも珍しい中間駅があり、下車して古刹温泉寺の拝観や寺所蔵の仏像を安置する温泉寺宝物館の見学ができる。山頂駅で展望台から城崎温泉の温泉街や円山川、日本海までの絶景を満喫した後は、カフェで一服を。
国宝松江城周囲の堀川をめぐる遊覧船。城と堀が当時のまま現存する城下町は全国でも珍しく、船頭のガイドのもと、水上から城や風情ある塩見縄手通りや武家屋敷を眺めて楽しめる。橋げたが低い橋で船の屋根を下げてくぐり抜けるのもみどころ。乗船場は、松江堀川ふれあい広場・大手前広場・カラコロ広場と3カ所あり、そのうち堀川ふれあい広場乗船場、大手前広場乗船場には有料市営駐車場が隣接。
カラコロ広場の西側にある紺屋小路は、石畳が美しい小径。その石畳の中には、大小2つのハートを浮き彫りにした石畳が交じっている。1つのハートの上に立って素敵な出会いをお願いすると、もう1つのハートを最初に踏んだ人と結ばれるとか。
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