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瑞雲院の境内東側にある、江戸時代に11代続いた新庄藩主戸沢家の6棟の霊廟。総ケヤキ造りで、1700年代初期から後期に亘る約100年間の建築様式の変化も見ることができる。正室・側室や家族の墓が同じ棟にあるのは全国的にも珍しい。国指定史跡に登録されている。
18世紀中ごろの中農住宅で、住居と馬屋が一つになった、厩中門[まやちゅうもん]造りという最上地方の典型的な造り(重要文化財)。明かりとりや住居裏の融雪池などに多雪地方の特徴がみられる。民具や農具なども展示。所要30分。
松尾芭蕉と曾良が舟に乗って最上川を下ったとされる場所で、芭蕉と曾良の陶像と「五月雨をあつめて早し最上川」の句碑がある。また、この付近の八向山[やむきやま]がある本合海[もとあいかい]は、「おくのほそ道の風景地」の一つとして国名勝に指定されている。
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