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豪雪地帯ならではの構造をチェック
18世紀中ごろの中農住宅で、住居と馬屋が一つになった、厩中門[まやちゅうもん]造りという最上地方の典型的な造り(重要文化財)。明かりとりや住居裏の融雪池などに多雪地方の特徴がみられる。民具や農具なども展示。所要30分。
18世紀中ごろの中農住宅で、住居と馬屋が一つになった、厩中門[まやちゅうもん]造りという最上地方の典型的な造り(重要文化財)。明かりとりや住居裏の融雪池などに多雪地方の特徴がみられる。民具や農具なども展示。所要30分。
| 営業時間 |
10~16時
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|---|---|
| 定休日 |
火曜、12~3月
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| 料金 |
入館無料
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| 住所 |
山形県新庄市泉田字往還東460
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| 交通アクセス |
尾花沢新庄道路新庄南ICから15分
JR新庄駅→車15分
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| 電話番号 |
0233252257
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/12/26
2025年12月30日 16時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
| 時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 天気 | - | - | - |
雪 |
雨 |
雪 |
雪 |
雪 |
| 気温 |
1°C |
1°C |
1°C |
2°C |
1°C |
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| 降水量 |
5mm |
2mm |
4mm |
1mm |
1mm |
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| 風向き |
南 |
西北西 |
西北西 |
西 |
西北西 |
寛永2年(1625)、藩祖・戸沢政盛[まさもり]が築いた新庄城跡。現在は公園として整備され、4月下旬には桜、7月上~中旬にはアジサイが見ごろを迎える。園内には、戸沢氏ゆかりの戸沢神社や天満神社、護国神社が立つ。
松尾芭蕉と曾良が舟に乗って最上川を下ったとされる場所で、芭蕉と曾良の陶像と「五月雨をあつめて早し最上川」の句碑がある。また、この付近の八向山[やむきやま]がある本合海[もとあいかい]は、「おくのほそ道の風景地」の一つとして国名勝に指定されている。
寛永15年(1638)建立の本殿は新庄最古の建造物。江戸時代の建築技術の高さがうかがえる。当時は黒漆等で彩色されていたが、今はうっすらと残るだけ。
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