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縄文時代後・晩期の大規模貝塚の遺跡公園と考古資料館からなる面積約5万平方mの史跡博物館。自然に囲まれた貝塚広場には貝塚の成り立ちがわかる貝層断面展示施設や、復元堅穴住居などがある。考古資料館では、貝塚や縄文人の暮らしのほか、土浦市内出土考古資料を展示。企画展や体験学習講座も開催されている。見学所要約1時間。
明治37年(1904)に建てられた旧制土浦中学校(現土浦第一高等学校)の本館で、国の重要文化財に指定されている。ゴシック様式の建物で、直線的な正面の構成や左右対称をなす塔、入口の三連アーチなど、力強く美しいフォルムに特徴がある。設計は当時東京帝国大学を卒業したての青年建築家・駒杵勤治。普段見学ができるのは外観のみ。建物は校内にあり、一般公開は第2土曜日のみ(都合により公開変更あり、要問合せ)。
土浦城の本丸と二の丸の一部を整備した城址公園。堀に囲まれた城の姿が水に浮かぶ亀に見えたことから、この名が付いたという。櫓門[やぐらもん]は江戸時代前期の城郭建築で本丸にある櫓門としては関東唯一のもの。亀城公園の東櫓は博物館付属資料館になっている。
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