
上高津貝塚ふるさと歴史の広場
縄文時代後・晩期の大規模貝塚の遺跡公園と考古資料館からなる面積約5万平方mの史跡博物館。自然に囲まれた貝塚広場には貝塚の成り立ちがわかる貝層断面展示施設や、復元堅穴住居などがある。考古資料館では、貝塚や縄文人の暮らしのほか、土浦市内出土考古資料を展示。企画展や体験学習講座も開催されている。見学所要約1時間。
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縄文時代後・晩期の大規模貝塚の遺跡公園と考古資料館からなる面積約5万平方mの史跡博物館。自然に囲まれた貝塚広場には貝塚の成り立ちがわかる貝層断面展示施設や、復元堅穴住居などがある。考古資料館では、貝塚や縄文人の暮らしのほか、土浦市内出土考古資料を展示。企画展や体験学習講座も開催されている。見学所要約1時間。
総合スーパーのイオン土浦店をはじめとして、9つのスクリーンがあるシネマ、楽しく遊べるアミューズメント店舗、800席もある大型フードパーク等、170の専門店がある大型ショッピングセンター。車で来店の場合は、4800台が駐車できる無料駐車場を利用。常磐線を利用する場合は、JR土浦駅西口6番乗り場からイオンモール土浦行きのJRバス(有料、約10分)が運行。
土浦市郊外の霞ヶ浦に面して広がる約46万平方mもの広大な敷地をもつ公園。湖畔の豊かな自然を生かした園内には、ソフトボール場にもなる多目的広場をはじめ、お祭り広場やアスレチック遊具のある遊具広場、テニスコート、霞ヶ浦文化体育会館、バーベキューが楽しめる「レストハウス水郷」、日帰り入浴施設「霞浦の湯」などの多彩な施設が整備されている。春の桜やチューリップや水生植物園のハナショウブも見事で、夏の屋外プール「ヒューナックアクアパーク」、冬のイルミネーションも人気だ。
茨城県観光百選にも選ばれた展望公園。展望台からの眺望がよく、晴れた日には富士山の姿も望める。近くにはパラグライダー用の離陸地点があり、週末になると多くのパラグライダー愛好家が訪れる。
土浦市小野地区は平安時代の六歌仙の一人で、美女の代名詞として知られる小野小町の数々の伝説が残っている自然豊かな里。その中心にある小町の館は茨城県最大級の直径7mの水車が目印で、展示コーナーや小町ギャラリーでは小町伝説について知ることができるほか、そば打ち体験(打った蕎麦は持ち帰り)もできる。館内のそば処「小町庵」では香り高い打ち立て常陸秋そばが好評。
江戸~明治時代に建造された呉服商と商家の蔵を改修した観光施設。「大徳」には物産館や展示室、「野村」には喫茶を併設。レンタサイクルもあるので観光の拠点に。
平成2年(1990)の土浦市市制施行50周年を記念して建てられた大型風車。土浦市霞ヶ浦総合公園のシンボルとなっている。高さは25mあり、内部には入場できないが、外壁の中ほどに展望台が造られており、園内はもちろん霞ヶ浦や土浦市街など、360度の視界が広がる。風車の周囲は花壇が整備されており、春のチューリップが特に見事。
亀城公園隣にある城郭風の博物館。「霞ヶ浦に育まれた人々のくらし」をテーマに、季節ごとに年4回の展示替えを行いながら、土浦の歴史と文化を紹介している。土浦藩土屋家の刀剣や茶道具などを展示する大名土屋家の文化コーナーのほか、昔の生活道具にふれられる体験コーナーも設置。また、平成29年(2017)「続日本100名城」に選定された土浦城は、亀城公園内に西櫓・東櫓が復元されている。東櫓では、土浦城発掘時の出土資料などの展示を行っており、博物館共通入場券で見学できる。所要1時間。
土浦市霞ヶ浦総合公園内にある淡水魚の展示施設。霞ヶ浦の畔にあるセンターには、ウナギ、タナゴ、フナ類など、霞ヶ浦に生息する淡水魚約20種類のほか、ウーパールーパーやピラニア、レッドテールキャットなど、世界の淡水魚約20種類を展示。2階の野鳥観察スペースでは、設置してある望遠鏡で自由にバードウォッチングが楽しめる。
元和8年(1622)に徳川2代将軍秀忠[ひでただ]が訪れたという、眞宗大谷派の名刹。必見は関東に現存する最古の梵鐘といわれる、建永元年(1206)銘の銅鐘(重要文化財)。この梵鐘はかつて土浦城内にあり、代々時の鐘として用いられていた。市内宍塚[ししづか]の般若寺、潮来市の長勝寺の鐘とともに、常陸三古鐘にあげられている。
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