
旅館湯之迫
黒川温泉近くの田の原温泉・旅館湯之迫で、日帰り入浴が可能。松の木をくり抜いた湯船は、オーナーの手造り。ほかにも土俵の形をした「どすこい風呂」、夏期にはホタルが舞う「ほたるの湯」など個性派揃いの風呂ばかり。すべて源泉かけ流しで温泉を使用。
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
黒川温泉近くの田の原温泉・旅館湯之迫で、日帰り入浴が可能。松の木をくり抜いた湯船は、オーナーの手造り。ほかにも土俵の形をした「どすこい風呂」、夏期にはホタルが舞う「ほたるの湯」など個性派揃いの風呂ばかり。すべて源泉かけ流しで温泉を使用。
黒川温泉街中心部から少し離れた渓流沿いにある木立や草花に囲まれた静寂の宿。黒川温泉では珍しいにごり湯が楽しめる。日帰り入浴の浴場は、田の原川の渓流を隔てて聳える屏風岩を眺めて入る露天風呂。男女別の室内風呂を中心に、どの露天風呂も、緑と自然石を組んだ風情ある露天風呂で、薄緑がかったにごり湯が満ちている。入浴後は肌がしっとりとする美肌の湯だ。
黒川温泉郷のなかで最も東に位置する眺望抜群の高原のリゾートホテル。大自然を肌で感じる露天風呂が自慢。湯は少しツルツルした柔らかい肌ざわりだ。大浴場、貸切風呂もあるが、立ち寄り湯の場合は、露天風呂のみ入浴可能。黒川温泉の入湯手形も利用できる。
満願寺温泉館の玄関横にある小道を川沿いに進むと湯銭箱があり、料金200円を投入する。川湯は満願寺川の一郭にある露天風呂。川に面した小ぢんまりとした浴槽にかけ流しの湯が満ちている。脱衣棚はあるが屋外で、露天風呂も開放感あふれる造りなので用意周到にチャレンジしたい。
志津川河岸にある満願寺温泉館の浴場は男女別に2つずつあり、ともに無色透明な源泉が掛け流しにされている。近くにある野湯のような共同露天風呂・川湯の上がり湯によい。
黒川温泉の中心地に立つ温泉旅館。日帰り入浴客は、男女別々の洞窟風呂を楽しめるのはもちろんの事、露天風呂「岩戸の湯」も利用できる。石畳の通路や囲炉裏などレトロな雰囲気に癒される。黒川温泉の入湯手形を利用するのもいい。
人気の温泉地・黒川温泉のいこい旅館では、日帰り入浴でも多彩な湯船を利用できる。滝の湯、うたせ湯などの露天風呂のほか、滑らかな肌ざわりの湯が女性客に人気の「美人の湯」もある。3施設の利用が可能な黒川温泉の入湯手形を利用するのもいい。宿泊は1泊2食2万1050円~可能。
黒川温泉の旅館南城苑で、日帰り入浴が可能だ。まるで川の中で湯浴みをしているような気分になる露天風呂「星の湯」には立ち湯など、多彩な湯船が揃う。黒川温泉の入湯手形を利用するのもいい。
黒川温泉街のはずれ、筑後川源流にあたる田の原川の渓流沿いの温泉宿。本館・新館・別館と併せて大浴場、混浴露天風呂、家族風呂など多彩な浴場が揃っている。日帰り入浴で利用できるのは、本館の男女別大浴場と、混浴露天風呂、女性専用露天風呂。混浴露天風呂には、洞窟風呂や川風呂が併設されており、男女それぞれの大浴場の内湯から入れる。渓流のすぐそばにある川風呂は、えのは滝を一望しながら入るワイルドな露天風呂だ。宿泊者向けには、露天付き家族風呂や、温泉熱プールなども充実。
黒川温泉の湯峡の響き 優彩で、15時から日帰り入浴が可能だ。敷地内に源泉を有し、毎日湯を入れ替え、いつでも新鮮な源泉かけ流しの温泉を提供する。筑後川源流が目の前に迫る屋根付きの露天風呂・樹彩の湯などが利用できる。黒川温泉の入湯手形を利用するのもいい。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。