
海門寺温泉
観光客にも便利なJR別府駅の近くにある市営温泉。温度の異なる「あつ湯」と「ぬる湯」の2種類の浴槽を設置。浴槽内の階段には手すりも付けられ、バリアフリーにも対応。外観は隣接する海門寺公園と調和した和風の造りだ。
- 「別府(大分)駅」から徒歩5分
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観光客にも便利なJR別府駅の近くにある市営温泉。温度の異なる「あつ湯」と「ぬる湯」の2種類の浴槽を設置。浴槽内の階段には手すりも付けられ、バリアフリーにも対応。外観は隣接する海門寺公園と調和した和風の造りだ。
別府湾を一望できる上人ケ浜にあるリゾートRYOKAN(旅館)。3棟ある宿泊棟の内、晴の棟の1階にある大浴場潮騒の湯は、日本料理玄、海鮮料理えいたろう、フランス料理ビストロ ヴァンヌーボのいずれかで食事をすれば1000円で入浴できる。大浴場には、男性用の波、女性用の風があり、それぞれ露天風呂、ジャグジー、ドライサウナを備えている。露天風呂に身を浸せば、海に浸っているような錯覚すら覚え、潮風に抱かれ、雄大な海との一体感を楽しめる。営業時間は要問合せ。
一定の間隔で、105℃の熱水と噴気が地中から噴き上がる間欠泉の地獄。石囲いで止められているが、実際は約30mほど噴き出す力がある。同様の間欠泉はアイスランドやニュージーランドにもあるが、ここほど短い周期では噴き上がらないそうだ。
別府温泉にあるレトロな外観が特徴の立ち寄り湯。建物は大正13年(1924)に建てられたもの。浴室は、湯温が43℃のあつ湯(並湯)と、40℃のぬる湯(高等湯)がある。ぬる湯には2つの浴槽があり、小さい方は湯温38℃とかなり低め。いずれも泉質は同じ単純温泉で、肌がスベスベになると評判。石けんやシャンプーは置いていないので持参すること。タオルや石けんの自動販売機があるので忘れたら利用しよう。
別府温泉の永石通りと西法寺通りが交わる五叉路にある共同浴場。風格があり和の味わい深い木造の建物が温泉情緒満点だ。
別府温泉北浜地区にある温泉宿の「べっぷ好楽」で、日帰り入浴が可能だ。自然石(十和田石)貼りのゆったりとした造りの大浴場は、天然温泉100%かけ流し。
別府湾を望む温泉宿「天空湯房 清海荘」で、日中午後に日帰り入浴も受け付けており、別府の名湯を満喫できる。最上階にある貸切露天風呂の天空湯房が利用可能(要予約)。
明治12年(1879)創設の別府温泉を代表する共同浴場。別府温泉のシンボル的存在だ。竹瓦温泉の名は、創設当時が竹屋根葺きの浴場で、その後改築されたものが瓦葺きだったことからとか。現在の建物は昭和13年(1938)建設の国登録有形文化財。正面入口に重厚な唐破風造の屋根を持つ木造建築で、ロビーも雰囲気がある。普通入浴の浴場は男女1カ所ずつ。脱衣所から階段を下ったところに湯船があり、やや熱めの温泉が湯船から溢れている。高い天井が印象的だ。たっぷり汗をかきたい人には温泉熱を利用した砂湯がおすすめ。
別府湾亀川漁港の近くにある市営温泉。鉄筋コンクリート和風造りの建物はバリアフリー構造で、道路、駐車場から番台、脱衣所、広い浴場まで段差なしで行ける。向かいには旧浜田温泉の建物を利用した浜田温泉資料館がある。
大淀川沿いに面した宮崎らしい明るい雰囲気と安らぎを感じられるシティホテル。河畔から望む大淀川の景色をたたえ、この地を舞台に執筆された作家・川端康成の小説『たまゆら』にちなみ、大淀河畔の温泉は「たまゆらの湯」と呼ばれている。南国気分が味わえる露天風呂は弱アルカリ性ナトリウム-塩化物温泉(含ヨウ素)で美肌効果もあり、旅の疲れも癒してくれる。
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