
相撲博物館
国技館1階に併設された博物館。相撲の錦絵や力士の写真、江戸時代の番付、化粧廻し、行司の軍配など相撲に関する資料や品々を収集・保存し、展示している。収集品の数は3万点にもおよぶ。展示内容は年に3回、テーマに合わせて替わるので本場所ごとに訪れたい。
- 「両国駅」から徒歩3分/「蔵前駅」から徒歩12分
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
国技館1階に併設された博物館。相撲の錦絵や力士の写真、江戸時代の番付、化粧廻し、行司の軍配など相撲に関する資料や品々を収集・保存し、展示している。収集品の数は3万点にもおよぶ。展示内容は年に3回、テーマに合わせて替わるので本場所ごとに訪れたい。
日本折紙協会は日本の伝統文化である折紙の普及と教育造形材としての発展を図り、日本国民共有の財産として後世に継承するとともに、折紙による交流を通じて国際親善ならびに世界平和に寄与することを目的とする団体。日本折紙協会が運営する東京おりがみミュージアムは、折り紙作品が鑑賞できる常設展示場、折り紙関連図書を集めた資料室、折り紙教室ができる講習室を併設する施設として平成22年(2010)12月にオープンした。売店では日本折紙協会が発行する雑誌のほか、折り紙関連書籍、各種折り紙用紙などを販売している。講習に参加するには予約が必要。講習室の収容人数は30席。
昭和53年(1978)、日本専売公社(現在の日本たばこ)として渋谷区神南の公園通りに設立したたばこと塩の博物館が、平成27年(2015)4月25日、墨田区に移転しリニューアルオープン。博物館のコンセプトは継承しつつ、フロア面積が約2倍になることを生かして、ワークショップルームや図書閲覧室などを新設した。常設展示は「たばこ」「塩」ともに、以前よりも内容が充実。遺跡の一部や岩塩彫刻の再現展示などもあって見応え十分だ。
回向院隣にあったが戦後進駐軍に接収され、興行が蔵前国技館になった。両国に戻ったのは昭和60年(1985)のこと。年6回行われる本場所の開催期間はそれぞれ15日間。そのうち東京での開催は1・5・9月の3回だ。チケットは1人3500円~、当日自由席2200円。館内の売店では定番の手形色紙をはじめ、力士の似顔絵が描かれた湯呑みや扇子、絵番付表などさまざまな商品を販売している。力士の形をしたチョコレートは、おみやげにぴったりだ。相撲博物館も併設。
鉄道やバスなど身近な交通機関の展示を通して、東武鉄道の歴史や役割を紹介。蒸気機関車をはじめ、実際に活躍していた実物車両12両など、貴重な資料を展示。なかでも、蒸気機関車の車輪が回転する迫力あるSLショーや、180両の模型電車が走るパノラマショーは必見。その他、駅を通過する電車の轟音、振動を体感しながら台車部分を至近距離で観察できるウォッチングプロムナード、フルハイビジョン映像でリアルな運転体験ができるシミュレーションなどがあり、体感しながら交通のしくみについて学べる。
東京スカイツリータウン内にある郵便・通信の歴史や文化を伝えるミュージアム。「心ヲツナグ、世界ヲツナグ」をコンセプトに常設展から企画展を構成し、郵便配達シミュレーターの「Go!Go!ポストマン」「ゆうちょかんぽアドベンチャー」「レッツエンジョイ ラジオ☆体操」「絵葉書クリエーター」等、数多くの体験コンテンツで体験・体感できる博物館。年に4~5回の企画展・イベントを開催している。イベントによっては、博物館のオリジナルの向島郵便局による小型記念印の押印サービスもあるのでチェックしたい。
吉良邸跡近くの工藤写真館に併設。相撲協会の要請で、戦前から平成9年(1997)まで撮影してきた力士の写真を公開。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。