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平尾山公園に生息する虫たちの標本から、日本・世界各国の虫の標本を展示。生きた昆虫の飼育展示もある。楽しく学べる自然体験プログラムが豊富で、ヘラクレスオオカブトの飼育教室や、ニジイロクワガタの飼育教室、昆虫探検、ネイチャークラフトなどを体験できる。夏には、数百匹のカブトムシが飛び交うカブトムシドームも。
明治8年(1875)に建てられた校舎は、全国に現存する擬洋風学校の中で最も古い建物の一つ。設計はアメリカに渡航し、建築を学んだといわれている地元出身の市川代治郎。ルネッサンスの石造建築を彷彿させる玄関やバルコニーに、明治初期の木造洋風建築の手法を見ることができる。塔に時を告げる太鼓が吊されていることから、太鼓楼の名が付いている。1階の半円形の欄間と2階中央廊下の丸窓には色鮮やかなステンドグラスが使用され、当時はギヤマン学校とも呼ばれていた。隣接する資料館には教育関係等の資料を展示している。
郷土の歴史と文化、望月宿などをテーマに貴重な歴史資料を展示している。解体民家の梁を使った内装も見事。所要1時間。
楽しく遊んで、創造的に学べる、子どものための体感型ミュージアム。雨の日でも遊べる屋内施設で、ユニークな外観の施設内では、宇宙や恐竜など7つのテーマで展示を展開。県下最大のプラネタリウムや月の重力体験などのアトラクションも充実し、家族みんなで一日たっぷり楽しめる。サクモ体験工房では、土・日曜、祝日に造形や電子工作などのワークショップを開催。100種類以上のグッズを販売するミュージアムショップの人気No.1は宇宙食だ。入館は午前・午後の2部制で、小学3年生以下の子どもは要保護者同伴。最新情報はHPや各種SNSで。
口径60cmの反射望遠鏡を備えた天文台。専門家が常駐し、知識がなくても宇宙の神秘にふれられる。開館日は毎夜天体観望。天文現象に合わせイベント観望会を開催。
元禄2年(1689)の酒造を改装して作った資料館で、酒造り道具や街道文化に関する資料を展示。隣接したしなの山林美術館では望月出身の画家・大澤邦雄とその師が描いた風景画を目にできる。その脇には名主の館書道館もある。所要30分。
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