
鼻顔稲荷神社
千曲川の支流湯川の崖の中腹に、朱色に彩られた舞台造がこの神社。およそ400年前に、京都の伏見稲荷[ふしみいなり]から勧請[かんじょう]して創建された神社で、古くから養蚕と商業の神として信仰を集めている。近年では学業の神としても人気が高い。
- 「岩村田駅」から徒歩24分
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千曲川の支流湯川の崖の中腹に、朱色に彩られた舞台造がこの神社。およそ400年前に、京都の伏見稲荷[ふしみいなり]から勧請[かんじょう]して創建された神社で、古くから養蚕と商業の神として信仰を集めている。近年では学業の神としても人気が高い。
平尾山公園に生息する虫たちの標本から、日本・世界各国の虫の標本を展示。生きた昆虫の飼育展示もある。楽しく学べる自然体験プログラムが豊富で、ヘラクレスオオカブトの飼育教室や、ニジイロクワガタの飼育教室、昆虫探検、ネイチャークラフトなどを体験できる。夏には、数百匹のカブトムシが飛び交うカブトムシドームも。
佐久市内山地区を走る国道254号の愛称。特に内山峡周辺の約9kmにわたる道沿いには、毎年8月下旬~10月上旬にかけて白、ピンク、赤など色とりどりのコスモスが咲き誇る。見ごろは9月上~中旬で、同時に「佐久高原コスモスまつり」も開催。コスモスをゆっくり観賞したいなら、群馬県境にある内山牧場の大コスモス園もおすすめ。
日本に二つしかない五稜郭のひとつ。函館五稜郭の四分の一の大きさ。江戸幕府の要職にあった田野口藩主松平乗謨(のりかた)が築城した。現在は堀と石塁のほか、「お台所」が残っており、4月中旬~下旬の桜が見事だ。隣接の「であいの館」には龍岡城跡の資料が展示されている。事前(見学希望日の2週間前まで)の予約により、20名以上であればボランティアによる説明も受けられる。
信州屈指の酒どころにふさわしく、白壁の土塀と土蔵が続く通り沿いに、重厚な大門が印象的な2軒の造り酒屋がある。資料館などを併設している大澤酒造と、若山牧水の歌碑に面して立つ武重本家酒造だ。江戸時代の面影をそのまま残す家並みは、郷愁を誘う。
明治8年(1875)に建てられた校舎は、全国に現存する擬洋風学校の中で最も古い建物の一つ。設計はアメリカに渡航し、建築を学んだといわれている地元出身の市川代治郎。ルネッサンスの石造建築を彷彿させる玄関やバルコニーに、明治初期の木造洋風建築の手法を見ることができる。塔に時を告げる太鼓が吊されていることから、太鼓楼の名が付いている。1階の半円形の欄間と2階中央廊下の丸窓には色鮮やかなステンドグラスが使用され、当時はギヤマン学校とも呼ばれていた。隣接する資料館には教育関係等の資料を展示している。
中部横断自動車道佐久間南ICからすぐの場所に立つ道の駅。「ふるさと自慢館」 には地元の生産者が出荷する農産物が並ぶほか、地酒やプルーン商品などの加工品も人気。食事処では、佐久市名産「鯉のうま煮」や浅間山麓の地粉を使用した「本生そば」など、信州旅行で本場の味が味わえる。特産の桃やプルーンを使用したジェラートが味わえる軽食コーナーや、そば打ち体験会を行う施設を備えるほか、隣接する体験農場では旬の農作物の収穫体験も実施している。
佐久平駅徒歩3分、佐久ICから車で5分、健康ランドとビジネスホテルを中心とした複合施設。1・2階は団体用レストランのあるドライブインと健康ランドのフロア。館内には宴会場や大広間(レストラン)のほか、リラックスルームやボディケアコーナーもあり、1日中遊べる。3~9階はビジネスホテル階。シングル、ツイン、和室の3タイプの客室が好評だ。
館内は、吹き抜けの天井が印象的なゆったりとした造り。大浴場は地元の鉄平石を配したスチームサウナ付きの浴場と、多胡石を使ったジャクジー、サウナ付きの浴場があり、週ごとに男女を交替する。人気の露天風呂は浅間連山を遠望する好ロケーション。身体の不自由な人専用の福祉風呂(要予約)も設けられている。
佐久市臼田出身の彫刻家、川村吾蔵(1884~1950)の記念館。ニューヨークを拠点に活躍、理想的体型乳牛像(ツルータイプ)を制作し、「牛のGOZO」と呼ばれた。彼のブロンズや素描を鑑賞しよう。
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