
なかさと土産店
軽井沢の滞在時にも楽しめる手頃な雑貨類や、低価格の洋服類のある店。
- 「軽井沢駅」から徒歩7分
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
軽井沢の滞在時にも楽しめる手頃な雑貨類や、低価格の洋服類のある店。
二手橋と旧碓氷峠見晴台を結ぶ、軽井沢で最もポピュラーなハイキングコース。山道の途中には野の花や野鳥も多く、軽井沢の魅力を堪能できる。旧碓氷峠見晴台は日没の美しさに定評があり、夕焼けの時間は息を呑むほどだ。野生動物の生息地のため、必ずベルやラジオなど音の出るものを持参しよう。全長4km、約1時間30分。
軽井沢野鳥の森を中心に、四季折々の多彩なネイチャーツアーを行っている。通年毎朝開催される「野鳥の森ネイチャーウォッチング」は、年齢を問わず参加できる人気のツアーで、10時出発、所要2時間。「空飛ぶムササビウォッチング」は3月中旬~11月の毎夜に開催。いずれも公式サイトで要予約。ケラ池のほとりにある施設にはカフェも併設。11月~3月中旬は、池が凍ってできる屋外の天然スケートリンクでスケートも楽しめる。
本殿は室町時代初期に建立された神社で、軽井沢町内最古の木造建築。長い年月の間に、幾度となく浅間山の噴火の脅威にさらされてきた社の様子は、境内に残る松尾芭蕉の句碑「ふきとばす石も浅間の野分かな」からも、うかがい知ることができる。明治2年(1869)5月には、浅間山の火山活動が激しくなり、その鎮静を祈願して9月に明治天皇の勅祭が行われたと伝わっている。
江戸時代、宿場の人々に法令を広めるため、幕府から通達される法度や掟書を掲げた場所。古文書をもとに昭和58年(1983)に復元された。掲げられている高札の本物は追分宿郷土館に収蔵されている。
江戸時代、追分宿周辺で使用されていた行灯[あんどん]や帳簿など、当時の様子を今に伝える宿場関係の道具や資料を展示している。千本格子を巡らせた出げた作りの建物は、旅籠[はたご]を模したもの。館内には茶屋の入口を再現した風情漂う囲炉裏端[いろりばた]のコーナーもある。2階には追分宿に関する歴史書や文学図書が閲覧できる図書室が併設され、町指定文化財の大般若経[だいはんにゃきょう]550巻や軽井沢出身の書家稲垣黄鶴[いながきこうかく]の作品など、貴重な所蔵品も見られる。所要30分。
自然を愛したジョン好みのスポットで、家族とともによく訪れた場所のひとつ。長野県と群馬県の県境にあり、浅間山や八ケ岳など、雄大な景色が見渡せる。
京都へ向かう中山道と、越後へ通じる北国街道の分岐点。旅人同士が、ここで別れを惜しみ、涙とともに袂[たもと]を分けて旅を続けたといわれるのが、名の由来だ。道標のそばには、石の常夜燈などが、当時のままに立っている。石碑には、「さらしなは右 みよしのは左にて 月と花とを追分の宿」の歌が刻まれている。これは、江戸から来た場合、右へ行けば月の名所更科から善光寺を越えて越後路へ。左に進めば、木曽路から東海道を通り、桜の名所吉野へと道が続いていることを示している。
矢ケ崎川に架かる小さな橋。軽井沢が中山道の宿場だった江戸時代、旅籠に泊まった旅人同士が、互いに別れを惜しみながら二手に分かれたことが名前の由来ともいわれている。
縄文時代から現代までの軽井沢の歴史を豊富な資料で分かりやすく紹介。「道の文化史と高原の生活」をテーマに、軽井沢を語る上で欠かせない中山道の宿場町時代や避暑地軽井沢として発展してきた過程を解説した3つの展示室がある。また、中国陶磁器の貴重なコレクションも見られる。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。