軽井沢サラダふぁーむ
有名レストランのシェフたちが信頼を寄せる個人農園で収穫体験ができる。完熟トマトやズッキーニ、各種ハーブなど、農薬・化学肥料を使用しない野菜を味わおう。
- 「中軽井沢駅」から徒歩17分
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有名レストランのシェフたちが信頼を寄せる個人農園で収穫体験ができる。完熟トマトやズッキーニ、各種ハーブなど、農薬・化学肥料を使用しない野菜を味わおう。
清流に寄り添うように連なる9棟の建物に、16の個性的な店舗が集う「小さな街」。街全体が周囲の自然と共生するように設計され、木々を渡る風を感じ、川のせせらぎを聞きながら、くつろげるスペースを広く設けている。軽井沢暮らしをより豊かにする、オーナーこだわりの商品を揃えたショップと、イタリアンや中華・蕎麦などさまざまなジャンルのレストランやゆったり過ごせるカフェがある。令和5年(2023)には、手作り指輪工房「CRAFY・glanta」がオープン。指輪作りの体験を通して、軽井沢という場所や制作する時間が思い出となるような「豊かな時間」を提供している。
欧米絵本を中心に、近・現代に活躍する画家の原画や初版本などを展示する絵本専門の美術館。年2~3回企画展を開催するほか、絵本の歴史を伝える「欧米絵本のあゆみ」や約1500冊の絵本を読むことが出来る「絵本図書館」の他、「ピーターラビット」に関する常設展示(第3展示館)も行っている。敷地内にはイギリス人ランドスケープデザイナー、ポール・スミザーが手掛けた「ピクチャレスク・ガーデン」(絵のように美しい庭)が広がり、文化芸術とともに軽井沢の原生植物を中心とした自然も楽しむことができる。
昔、竜のように大きな蛇が滝を渡りそびれ、深い滝壺にのまれてしまったことから、この名が付いたという滝。湯川の清流を集めて勢いよく流れ落ち、うっそうと茂る自然林に轟音を響かせている。小瀬温泉から湯川の渓流沿いに10分ほどさか上り、木橋を渡って右に折れると滝が見えてくる。野生動物の生息地のため、必ずベルやラジオなど音の出るものを持参しよう。
軽井沢本通りから万平ホテルまで、別荘地のなかを伸びる道。ささやきの小径からも入れる。木々の中に立つ瀟洒な別荘を眺めながら、のんびりと森林浴ウォークを楽しめば、身も心もリフレッシュ。サイクリングにもおすすめだ。
二手橋と旧碓氷峠見晴台を結ぶ、軽井沢で最もポピュラーなハイキングコース。山道の途中には野の花や野鳥も多く、軽井沢の魅力を堪能できる。旧碓氷峠見晴台は日没の美しさに定評があり、夕焼けの時間は息を呑むほどだ。野生動物の生息地のため、必ずベルやラジオなど音の出るものを持参しよう。全長4km、約1時間30分。
沢の水が凍ってできた屋外のスケートリンク。軽井沢の冬の気候と、野鳥の森から流れ出る沢の水でできたリンクは、まさに自然の恵みによって創り出されたもの。木々の向こうに浅間山が顔を出し、耳をすませば小鳥の声が聞こえてくる。森の自然につつまれる心地よさを感じることができるスケートリンクだ。期間は11月上旬~3月中旬まで。
しなの鉄道中軽井沢駅から北へ延びる国道146号沿いにある一軒宿「塩壺温泉ホテル」も日帰り入浴が可能だ。約800年前に発見された古湯で、初めての湯の沸く壺という意味から「初壺」とよばれていたというのが温泉名の由来だ。源泉の露天風呂「長命泉」は鎌倉時代から湧く温泉をたたえ、効能も豊か。
南軽井沢にある総合リゾート施設「軽井沢タリアセン」内にある洋館。フランス文学者、朝吹登水子が別荘として使用していた建物。昭和6年(1931)建築の国の登録有形文化財で、登水子の父である実業家・朝吹常吉が建てたもの。設計は軽井沢に多くの西洋建築を残したW.M.ヴォーリズ。豪華なサロンや、防音のために1階と2階の間に敷き詰められたおが屑なども当時のまま。各種イベントも開催。
軽井沢の名所として知られる滝。高さは3mほどだが、幅が70mもあり、岸壁のそこかしこから流れ落ちる地下水が白い絹糸のカーテンのような美しい景観を造り出している。この滝の水源は浅間山の伏流水なので、滝の上に川はなく、目を凝らして見れば黒い岩肌から水が湧き出すのがわかる。周囲を覆う木立との対比も美しく、初夏は新緑、秋はまばゆいばかりの紅葉、冬の雪景色と四季折々の美しさで人々を魅了する。
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