
日本盛 酒蔵通り煉瓦館
灘の銘酒として、多くの人に親しまれる「日本盛」。その酒造りだけにとどまらず、日本酒一般の製造工程に関する資料を展示する資料館。酒器などガラス製品づくり体験など、日本酒にまつわる、あらゆる情報を学ぶことができる。1階の利き酒コーナーでは4種の原酒の有料試飲。日本料理「花さかり」では日本酒にあう日本料理も味わえる。
- 「今津(阪急)駅」から徒歩11分/「今津(阪神)駅」から徒歩11分
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灘の銘酒として、多くの人に親しまれる「日本盛」。その酒造りだけにとどまらず、日本酒一般の製造工程に関する資料を展示する資料館。酒器などガラス製品づくり体験など、日本酒にまつわる、あらゆる情報を学ぶことができる。1階の利き酒コーナーでは4種の原酒の有料試飲。日本料理「花さかり」では日本酒にあう日本料理も味わえる。
昭和57年(1982)に設立した日本唯一の「日本酒」と「さくら」の博物館。「酒蔵館」と「記念館」の2館で構成。明治2年(1869)築の酒蔵を利用した「酒蔵館」は、展示している酒造道具などと共に日本遺産の構成文化財の一部で、伝統的な酒造りの工程を見ることができる。「記念館」には、酒に関する歴史資料等を展示する「酒資料室」、桜の保護・育成に尽力した笹部新太郎氏の収集した「笹部コレクション」(西宮市より寄託)を展示する「笹部さくら資料室」、季節に合わせた展示会を開催している「企画展示室」の3つの展示室がある。
高校野球、阪神タイガース、阪神甲子園球場などの歴史を後世に伝えるミュージアム。貴重な展示品のほか、VR映像コーナーやトリックアート等の体感コーナーも充実。球場内を一望できるバックスクリーンビュー(試合時等閉鎖の場合有り)や、球場内を見学できるツアー(大人1500円、子供1000円)もあり、普段見られない球場の裏側を知ることができる。休館日もスタジアムツアーは開催予定。
古文書・近現代文書類、歴史的公文書、図書、地図や写真、絵はがき、ビラ・チラシなど、尼崎地域の歴史に関する文書・記録・史料類を幅広く集めて保存し、利用に供する尼崎市の文書館施設。尼崎市史編集室を発展させる形で昭和50年(1975)に開館した。全国の地域史誌、歴史関係の紀要・雑誌などを集めて閲覧できる、地域史文献センターとしての役割を持っている。
尼崎城をイメージした白壁の建物。2階常設展示室には、尼崎城の復元模型や尼崎藩主ゆかりの「太刀 銘 守家」(国の重要文化財)、尼崎市指定文化財の甲冑、火縄銃・道具槍等を展示する「城下町尼崎」と、日本の大判・小判をはじめ世界170カ国の金貨・銀貨など2500個を展示する「あましんコイン・ミュージアム」がある。貴重で話題性のあるコインはキーボード操作で表裏の図柄や解説が表示されるディスプレイを設置。また、1・3階展示室では絵画・書・陶芸・工芸作品など、多彩な特別展を随時開催。
日本だけではなく、世界の国々の暮らしに根付いている貯金箱文化。江戸時代や明治時代の日本の貯金箱をはじめ、中世から近代にかけての欧米のアンティークの品々など世界62カ国、2万5000点超のさまざまな貯金箱コレクションを所蔵する博物館。館内にはユニークで多彩なコーナーが設けられ、鉄腕アトムやウルトラマンなどノスタルジックな形の貯金箱が集められたコーナーや、約650点の貯金箱で街の風景を箱庭的に演出した「貯金箱ランド」などみどころ満載。ネコやブタ、ニワトリなど動物の種類ごとの展示や、鉄製のからくり貯金箱など、貯金箱の歴史や世界の風俗を感じながらも、珍しくてクスっと笑える癒し系スポットだ。
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