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八幡平山頂散策路にあり、オオシラビソ、コメツガなどの原生林に囲まれた神秘的な沼。ミズバショウやニッコウキスゲなどの高山植物が咲く。
日本の滝百選、岩手の名水二十選にも選定されている名滝。桜松神社の境内奥にあり、大杉の林を縫うように続く参道が神秘的な雰囲気を漂わせる。境内の「縁結びの木」が恋愛パワースポットとして話題に。高さ15mから流れ落ちる滝の中ほどには、名前の由来である石彫の不動尊が安置されている。
黒谷地バス停から木道を15分程度歩くと湿原に。池塘や湿生植物、7~8月にはニッコウキスゲの群落を見ることができる。
岩手山北東斜面の標高1200m付近に、幅1.5km・長さ約4kmにわたって広がる溶岩流。一帯には溶岩流観察路が整備され、間近で見ることができる。ゴツゴツとした黒い岩は、江戸時代の噴火で流れ出したマグマが冷えて固まったもの。噴火の激しさを物語っている。保存状態がよく、当時の噴火時間の記録が残るなど学術的にも貴重。国の特別天然記念物に指定されているため、溶岩の持ち出しは禁止なので注意しよう。
遊歩道があり、ミズバショウ、ワタスゲなどの湿生植物が見られる。御在所沼や、湖面の色が変化することから五色沼と呼ばれる赤沼もある。
標高約1578m。山頂からは八幡平のなだらかな山々が見え、眺望が抜群の場所となっている。バス停からは上り50分、下り40分。登山の準備が必要。
森林ふれあい学習館、木材工芸センター、キャンプ場などがある。自然観察や、木材工芸センターでは動物の切り抜き(300円~)などの木工体験が、森林ふれあい学習館では、松ぼっくり工作・ウッドバーニング等、創作体験ができる(1作品200円~)。
ブナ、ナラ、カエデ、モミジなどの落葉樹が多く、新緑から紅葉まで美しい自然が楽しめる。渓流釣りは3~9月。
二次林とは伐採などで壊滅した林に、わずか残った木が種子を落とし、やがて再生した林。ブナ林は、遊歩道が整備され、夏の高山植物や秋の紅葉など季節ごとの散策が楽しめる。森林浴の森日本100選にも選ばれている。
岩手・秋田両県にまたがる、台地状火山。火山帯独特の神秘的な自然の風景が広がる。高山植物の宝庫でもある山頂は真夏でも15度という涼しさ。気軽な散策からトレッキングまで、幅広く楽しめる。この他、山頂レストハウスに軽食コーナー、売店があり、休憩もできる。
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