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横山の中腹にある。遊歩道があり、自然を満喫できる。4月はサクラ、6月初旬はアジサイが見ごろ。
前島半島の先端にある、海抜99mの山。山頂からは半島はもちろん、熊野灘と英虞湾が一望できる。展望台までは、ハイキング用の道路が整備されており、多くのハイカーで賑わう。隣地の越賀からの登頂も可能。徒歩30分。夜間照明がないため、夜間の登頂はおすすめできない。
太平洋に面し、ゆるやかなカーブを描くロングビーチで、波が高く、サーフィンが盛んだ。最近はボディボードなどで遊ぶ若者も増えている。肌寒い季節でも波間にボードが浮かび、周辺にはサーフショップも点在している。夏期は海水浴場として賑わう(例年7月1日~8月31日)。
志摩半島の最南端にある岬で、布施田水道を航行する船を見守る小さな麦崎灯台が立つ。麦崎周辺の海では春から秋にかけてが海女漁のシーズンとなり、環境省の「日本の音風景100選」に選定された海女たちの哀調を帯びた「海女の磯笛」が潮風に乗って聞こえて来ることもある。
天照大神が須佐之男命の悪戯に腹を立てて、閉じこもったという伝説の洞窟のひとつ。水が涸れることもなく流れており、恵利原の水穴ともよばれている。「日本の名水百選」に選ばれ、ポリ容器を持って訪れる人もいる(要煮沸)。
渡鹿野渡船場から定期船に乗って約3分、的矢湾に浮かぶ周囲約7kmの島。宿泊施設や居酒屋、レジャースポットも多く、リゾート地として注目されつつある。島内は車も少なく、のんびりした空気が流れており、渡鹿野園地からは美しいリアス式の的矢湾を一望できる。全島民挙げて行われる7月の天王祭は有名。
高さ31m、幅127mの一枚岩。「語り場」で話すとその声が岩に響き、50mも離れた「聞き場」で聞こえる。そんな不思議な現象を仲間と試してみよう。岩の上は遠く太平洋も一望できる展望台になっている。
豊玉姫命[とよたまひめのみこと]が別れ別れになる夫と子供への思いを矢文に託し、この島に放ったとの神話が島名の由来。天候により危険なため、渡ることはおすすめしない。
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