
仙台市野草園
大年寺山の北側山腹一帯に広がる自然公園。ミズバショウやコマクサなど、東北地方を代表する主な植物約1200種類を植栽展示している。ツツジ区や高山植物区などの各エリアは遊歩道が結んでいて、ハイキングが楽しめる。6月のアジサイや9月のハギも見たい。9月中旬には萩まつり開催。所要1時間。
- 「愛宕橋駅」から徒歩20分/「河原町(宮城)駅」から徒歩21分
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
大年寺山の北側山腹一帯に広がる自然公園。ミズバショウやコマクサなど、東北地方を代表する主な植物約1200種類を植栽展示している。ツツジ区や高山植物区などの各エリアは遊歩道が結んでいて、ハイキングが楽しめる。6月のアジサイや9月のハギも見たい。9月中旬には萩まつり開催。所要1時間。
青葉山は、昭和47年(1972)植物園として日本で初めて天然記念物に指定された。約52万平方mの園内には、稀少な植物があり、展示ホールでは仙台付近で見られる植物や動物を紹介。園内の状況により限定開園の場合あり(公式HPにて要確認)。
仙台市中心部にありながら、閑静な住宅地の中にあり、自然豊かな季節の移り変わりを感じることができる公園。地元小学校の生徒と、どんぐりの苗木を育てる「どんぐりの森づくりプロジェクト」も行われており、地元の人と共に育まれ親しまれている公園だ。ドイツのミュンヘン在住の彫刻家による「いのちの像」や、童謡詩人・野口雨情の童謡碑などもあり、憩いの場となっている。園内には、ダイナミックなアスレチック複合遊具も設置され、チャレンジ精神旺盛な子どもたちも大満足。緑が美しい芝生広場はピクニックに格好だ。
一番町通商店街と定禅寺通の交差点のすぐそばにある勾当台公園。木々が植えられ、壁泉に花壇、ベンチなどが設けられている。オフィス街や商店街に近く、昼時にはランチを食べている人も多い。野外音楽堂や市民広場もあり、様々なイベントが開かれている。買い物や散策の途中で気軽に立ち寄ってくつろげるスポットだ。
総面積約60万平方mの緑豊かな丘陵地をほとんどそのまま生かした自然公園。クロマツの林や雑木林が茂る公園には、多くの野鳥やリスなどの小動物が生息している。園内にはスイレンの咲く大池、遊歩道やジョギングコース、アスレチック広場などが整備されている。点在する著名作家の彫刻を楽しめるのも魅力だ。敷地内にはスリーエム仙台市科学館があり、仙台市文学館などの文化施設も隣接する。
楽天モバイルパーク宮城の近くにあり、市民の憩いの場として親しまれる榴岡公園。桜の名所としても有名で、3月下旬~4月にかけては花見客で賑わう。園内にはシダレザクラをはじめ、ソメイヨシノ、ヤエザクラ、ヒガンザクラなどのさまざまな種類の桜が約350本植えられている。種類が多いため、長い期間桜を愛でられるのも魅力。公園の一部が、名勝「おくのほそ道の風景地」のうち「つつじが岡及び天神の御社」に指定されている。
毎年多くの花見客で賑わう。園内には桜岡大神宮も。どっしりとした大銀杏や伊達政宗ゆかりの「臥龍梅」も見たい。
地下鉄南北線泉中央駅から徒歩5分に立地する仙台を代表する公園。広い芝生広場があり「泉のセントラルパーク」と呼ばれている。地元出身の元フィギュアスケート選手・羽生弦氏の記念樹(桜)がある「アイスガーデン」は桜とネモフィラが同時に見られる人気スポット。秋と冬にはライトアップイベントも開催。わんぱく大地ではアスレチックなど遊具も充実。敷地内にはベガルタ仙台とマイナビ仙台の本拠地であるユアテックスタジアム仙台があり、無料で案内付きでの施設見学が可能(要事前予約)。食事は都市緑化ホール内の「KASVI CAFE」で楽しめる。
遠く太平洋も望める景勝地・青葉山丘陵にあり、13代270余年にわたり伊達氏の居城となった。現在は石垣が残り、政宗騎馬像が立つほか、大手門の脇櫓(隅櫓)が再建されている。城跡一帯が公園となっており、春は数百本の桜が咲く。広瀬川から桜越しに脇櫓(隅櫓)を見ることもできる。
和風の落ち着いた園内。シャクナゲやツツジが咲く5~6月と、紅葉の時期は特に見ものだ。園内からは「すだれ滝」を見ることも。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。