
はままつフラワーパーク
桜・フジ・バラ・ツツジ・ハナショウブなど、約3000種の植物が栽培されている公園。約30万平方mの広大な敷地には、噴水とその周りの花壇を中心に、大温室、ローズガーデンや桜並木、梅園、ハナショウブ園などがあり、四季折々の花と緑を楽しめる。
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桜・フジ・バラ・ツツジ・ハナショウブなど、約3000種の植物が栽培されている公園。約30万平方mの広大な敷地には、噴水とその周りの花壇を中心に、大温室、ローズガーデンや桜並木、梅園、ハナショウブ園などがあり、四季折々の花と緑を楽しめる。
人工芝ゲレンデ(時間:10~16時)でのソリ滑り(※小学生以下の利用)や、遊具豊富な冒険広場で遊べる。四季折々の変化を楽しめる斜面林、水辺空間などの自然地形を生かした増沢池、広々とした多目的広場、芝生広場など、浜松市の代表的な公園。
レクリエーション広場のほか、アスレチックが充実している緑豊かな公園。公園の目玉でもある大きなアスレチックは、つり橋やネット、タイヤのブランコやパネル迷路などの楽しい仕掛けが満載。ゆるやかな傾斜とカーブがあるローラーすべり台は、スピードが速くなりすぎないため、幼児から小学生まで幅広い年齢の子どもが楽しめる。また園内には屋根付きの休憩所も3カ所あり。
国指定史跡の蜆塚遺跡を中心に整備された公園。敷地内に点在する縄文時代後期の遺跡や貝塚を観ながら公園を散策できる。1周は約20~30分、園路上は花と緑に覆われ、癒しの空間を体験できる。
佐鳴湖を中心に広がる緑豊かな公園。50万平方mの広大な園内には、散策コースや芝生広場、遊戯広場などがあり、さらにサイクリングやボート、釣りなどスポーツも楽しめる。春には桜が美しいことで有名。冬には渡り鳥が訪れ、バードウォッチングもできる。
浜松城跡に整備された公園。庭園や森が広がり市の中心部とは思えないほど緑豊か。春は約330本の桜が浜松城を薄紅色に染め抜く。公園内にある浜松城は家康が壮年時代を過ごした城として「出世城」の異名がある。野面積みと呼ばれる石垣が当時のまま残っている。
児童用大型複合遊具や休憩所のログハウス、自然生態観察園、球技場、芝生広場などを備えた複合施設。自然生態観察園には観察壁があり、バードウォッチングも楽しめる。子供向けの幼児用遊具やサイクル広場もある。
神亀3年(726)、聖武天皇の勅願寺として建立された古刹。「優れた教え」という意の梵語が寺名の由来。木造の千手観音像(重要文化財)や、不動明王像(重要文化財)などの寺宝が安置されている。鎌倉時代初期に造られた庭園は、東日本では珍しい平安様式の名園。桜や白樺などの古木が四季折々の美しさを見せる。
天竜奥三河国定公園にも指定されている自然公園。天然のアカマツ林が広がる215万平方mの広大な敷地では、1000種類以上の植物や約80種類の野鳥が確認され、自然観察や森林浴を楽しむ場所として人気。公園の北側、中央付近にはビジターセンター「バードピア浜北」があり、パネル・ジオラマなどで自然情報を紹介している。その他施設利用の受付、自然観察・体験イベントも各種開催。
展望台からは眼下に天竜川、遠くに遠州平野が一望できる。園内には広場や、長いローラー滑り台などの遊具もある。鳥羽山は天然の要害を利用した山城の鳥羽山城でもあり、隣の二俣城を武田軍から奪還するために徳川家康が本陣を置いたとされる。家康の関東移封後は豊臣氏家臣の堀尾氏の城となり、石垣や枯山水庭園などが造られた。鳥羽山城は居館、二俣城は軍事的な要塞という特徴があり、2城わ合わせて別城一郭と呼ばれる一連の城を構成し、「二俣城跡及び鳥羽山城跡」として国指定史跡になっている。
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