
かわづカーネーション見本園
温室で約360品種、約1万4000株のカーネーションを試験栽培する研究施設。毎年2月1日~5月第2日曜に一般公開され、市場には流通していない珍しいカーネーションを観賞できる。
- 「河津駅」から徒歩13分/「今井浜海岸駅」から徒歩22分
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温室で約360品種、約1万4000株のカーネーションを試験栽培する研究施設。毎年2月1日~5月第2日曜に一般公開され、市場には流通していない珍しいカーネーションを観賞できる。
稲取市街や相模灘を見下ろす高台にある自然公園。広さは3万1000平方m。万葉の森、ツツジの丘などを巡る遊歩道や展望台がある。
慶長9年(1604)の江戸城大拡張工事の際に、北川、大川地区の石が切り出され、大量に使われたことにちなんだ公園。
公園内は静かでこぢんまりとしているが、桜が咲き乱れる4月の初旬には花見客で賑わう。太平洋に浮かぶ大島を眺望できる歩道がある。
澄みきった水と池を中心にした竹ケ沢公園は、美しい日本の四季を感じさせる自然庭園。移りゆく季節の息吹きを感じ、ゆったりと流れていく時間を楽しめる。毎年6月前後には、ほたる観賞のイベントが開催される。
国際バラ新品種コンクールの開催地である、パリのバガテル公園を忠実に再現したバラ園。5~11月に、約1100種6000本が咲き競う。
雛壇の周りにつるし雛が幾重にも吊るされ、艶やかな雰囲気に満ちている。周辺は文化公園として整備され、一角には湯けむり立ち上る足湯(無料)もある。
白田川の水を引き込んで造られた小公園。鯉の泳ぐ池とせせらぎを中心にした和風庭園で、ツツジなどの植え込みもあり、地元の人や宿泊客の憩いの場になっている。池に架けられた八つ橋や、水上に張り出した東屋も風流な眺め。
下田市街の南にある小高い丘で、後北条氏の鵜島城[うじまじょう]があった城山。園内は樹木に覆われ、遊歩道が設けられている。花も多く、桜、ツバキなどのほか6月に咲き誇る15万株のアジサイが有名。山麓に開国記念碑や日本の商業写真の祖・下岡蓮杖[しもおかれんじょう]の碑がある。
伊東市役所に隣接する小公園で、藤原氏の流れを汲む伊東氏の館跡といわれる。高台のため見張り台があったところ。園内に立つ銅像の伊東祐親[すけちか]は、伊豆一円を統合し、伊東氏繁栄の基礎を築いた人物。源頼朝と恋に落ちたという八重姫の父で、曽我兄弟の祖父にあたる。
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