いちごらんど中西
個人客限定なので、ゆっくり楽しめる。ハウス内はすべて高設栽培。伊豆熱川駅からマイクロバスの無料送迎も(要問合せ)。立ったままキレイな完熟イチゴが食べられる。また、手作りの無添加ジャムも販売している。朝採りイチゴの販売もあり。
- 「伊豆熱川駅」から徒歩20分/「伊豆北川駅」から徒歩24分
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個人客限定なので、ゆっくり楽しめる。ハウス内はすべて高設栽培。伊豆熱川駅からマイクロバスの無料送迎も(要問合せ)。立ったままキレイな完熟イチゴが食べられる。また、手作りの無添加ジャムも販売している。朝採りイチゴの販売もあり。
雛のつるし飾りは、伊豆稲取に江戸時代から伝わる伝統文化。桃の節句に、母親が端布を使って縫ったさまざまなぬいぐるみを、雛段の両脇に竹ひごの輪から赤い糸でつるし、娘の無病息災や良縁を願うというもの。ぬいぐるみは、邪気・悪霊を退治するという「桃」、厄がさるなどの意味をもつ「猿」など、それぞれに異なる願いが込められている。絹の会では、1時間前後の制作体験教室(540円~)のほか、キット(桃は1200円)や完成品の販売を通して雛のつるし飾りを伝承している。
下田市街の南にある小高い丘で、後北条氏の鵜島城[うじまじょう]があった城山。園内は樹木に覆われ、遊歩道が設けられている。花も多く、桜、ツバキなどのほか6月に咲き誇る15万株のアジサイが有名。山麓に開国記念碑や日本の商業写真の祖・下岡蓮杖[しもおかれんじょう]の碑がある。
北川温泉では、水平線から月が昇り、海面に月光の道が描かれるムーンロードが名物。北川の遊歩道のどこに立っても、まっすぐに伸びるムーンロードを見ることができる。満月の前後数日間に、美しく輝くムーンロードに願い事をすると叶うといわれている。静岡県が広く県民に募集した「ふじのくにエンゼルパワースポット」の人気投票で「行ってみたい」部門の第1位に選ばれている。「第二回全国名月サミット」において「日本百名月」の第二認定登録地として認定された。
仇討ちで有名な曽我十郎・五郎兄弟と、その父河津三郎祐泰[すけやす]を祭る。このあたりは平安時代末期に河津氏の館があった場所であり、十郎、五郎もここで生まれた。相撲技の「かわづ掛け」に名を残す河津三郎は強力で知られ、境内には三郎が力試しに使ったといわれる力石[ちからいし]や力石を持った三郎の像がある。神社の管理者がいないため、ご朱印はない。
寛政年間(1789~1801年)のころ、江戸幕府で外国船に対する海防論議が盛んになり、伊豆の海岸線にも海上からの偵察を避けるために数百本の松が植えられた。片瀬海岸に残る数本の松はその名残で、樹齢200年以上を数える。その中の2本は、身分違いのかなわぬ恋を嘆いた男女が寺に火を放ち、はりつけにされたとの話から、はりつけの松の名がある。
温室で約360品種、約1万4000株のカーネーションを試験栽培する研究施設。毎年2月1日~5月第2日曜に一般公開され、市場には流通していない珍しいカーネーションを観賞できる。
毎週土曜の朝7時20分~9時30分まで、下田駅前広場で行なわれる。地元の農家が持ち寄った野菜、果物、切り花、旬の新鮮な農作物が売られる。土の付いたままの根菜類もあり、始まる前から地元の人々がまっているという盛況ぶり。
伊豆大島が目前に見える伊豆北川温泉の「黒根岩風呂」は、波打ち際の露天風呂として有名。浴槽は、自然岩で造られた男性用湯船が2つと、丸い石造りの女性用湯船がある。ダイナミックな開放感と肌にやさしい泉質を一度試すと、やみつきになる人も多い。
熱川開発の歴史などを古い写真を使ったパネル展示で紹介する資料館や無料の足湯などがある。源泉ゆで玉子作り体験(所要15分1セット100円)もある。資料館には喫茶コーナーもある。
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