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十和田湖畔風景
早朝6時少し前に十和田湖交流センター「ぷらっと」の休屋遊覧船桟橋前(月曜はホテル十和田荘前)に集合し、現地ガイドと一緒に十和田湖の湖岸や森の中を散策する。乙女の像や十和田神社の歴史、木々や野鳥の名前などを教わりながらの約1時間の散策で、地元ガイドならではの解説や十和田の自然をたっぷり堪能しよう。予約不要。
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十和田湖自然ガイドクラブ
基本情報
| 営業時間 |
6時出発
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|---|---|
| 定休日 |
開催期間中(4月下旬～11月3日迄)の火・水曜、荒天時休み
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| 料金 |
1名あたり500円(小学生以下無料)
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| 住所 |
青森県十和田市奥瀬十和田湖畔休屋
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| 交通アクセス |
東北道十和田ICから国道103号経由33km50分
JR八戸駅→バス停：十和田湖下車、徒歩すぐ
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| 駐車場 |
1日500円(8時前に出庫すれば無料)
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| 電話番号 |
09051817658
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情報提供：株式会社JTBパブリッシング
2025/06/13
アクセス情報
十和田市の天気(3時間毎)
2025年06月17日 12時00分発表天気情報提供元：ウェザーニュース
| 時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 天気 |
曇 |
雨 |
曇 |
晴 |
晴 |
晴 |
晴 |
晴 |
| 気温 |
20°C |
22°C |
24°C |
26°C |
28°C |
28°C |
26°C |
23°C |
| 降水量 |
0mm |
1mm |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
| 風向き |
南 |
南南西 |
南西 |
南西 |
西南西 |
南西 |
南西 |
南西 |
周辺の観光・おでかけスポット
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奥入瀬渓流
十和田湖から流れ出る唯一の川が奥入瀬川。焼山[やけやま]から子ノ口[ねのくち]までを奥入瀬渓流と呼ぶ。奥に入るほどに瀬が多くなることから「奥入瀬」と名づけられたという。「住まば日の本 遊ばば十和田 歩きゃ奥入瀬三里半」と文人・大町桂月はうたった。バスはさまざまに姿を変える瀬を見ながら、ブナなどの広葉樹林の中を走る。道路と平行して焼山～子ノ口間14kmの遊歩道があり、約5時間。石ケ戸[いしけど]～子ノ口は約8.9km3時間、雲井の滝～子ノ口は約6km2時間、銚子大滝～子ノ口は1.5km30分。一般的に石ケ戸側から歩く方が景色がいい。
- 青森県十和田市
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蔦七沼
南八甲田山麓に点在する湖沼群。赤倉岳の崩落によってできた蔦沼、鏡沼、月沼、長沼、菅沼、瓢箪沼、赤沼の7つの湖沼を蔦七沼という。蔦温泉を基点に、赤沼を除く6つの沼を結ぶ約3kmの「沼めぐりの小路」と呼ばれる自然観察路が整備されており、ブナの天然林の中を神秘的な雰囲気が漂う沼を巡って約1時間の散策が楽しめる。一帯は国設の「蔦野鳥の森」にも指定されているためバードウォッチングにも最適だ。交通は百石道路下田百石ICから国道45・102号線経由で約50km、十和田市市街地(十和田市現代美術館など)を通るコースも利用出来る。
- 青森県十和田市
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奥入瀬湧水館
奥入瀬渓流館に隣接。ブナの原生林が育んだ湧水を利用した「奥入瀬源流水」の製造工場が見学(所要15分)できる。
- 青森県十和田市
