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釧路・阿寒のこだわり商品が豊富。ここにしかないオリジナルアイテムにも注目 -
特産品販売所「阿寒マルシェ」 -
地産地消を味わえる「レストラン鶴」
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| 営業時間 |
9~18時(10~4月は~17時)観光案内所は10~16時
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|---|---|
| 定休日 |
無休
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| 住所 |
北海道釧路市阿寒町上阿寒23-36
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| 交通アクセス |
道東道阿寒ICから8km
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| 電話番号 |
0154662969
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/12/26
2025年12月30日 00時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
| 時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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| 天気 |
曇 |
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| 気温 |
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| 降水量 |
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| 風向き |
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西 |
釧路の自然とそれに育まれた歴史・文化がテーマの道東屈指の歴史と規模を持つ総合博物館。釧路の大地や生きものを紹介する1階では、湿原の植物や鳥類・ほ乳類・昆虫などを展示。平成28年(2016)に「釧路の海」「イトウ」「サンショウウオ」展示をリニューアルし、リアルなレプリカ・はく製、大画面ハイビジョン映像で紹介している。2階は先史時代から近代までの釧路のあゆみを、4階はアイヌ文化、また釧路湿原を再現したジオラマで夏・冬のタンチョウを紹介。タンチョウが翼を広げた姿をイメージした建物は、釧路出身の毛綱毅曠氏の設計によるもの。
釧路川に架かる全長124m、幅33.8mの橋で、釧路市のシンボルとして親しまれている。支柱の四方にそれぞれ現代日本を代表する彫刻家の佐藤忠良[ただよし]、柳原義達[やなぎはらよしたつ]、本郷新[ほんごうしん]、舟越保武[ふなこしやすたけ]による裸婦の四季像が建っている。初代の橋が架けられたのは明治33年(1900)。その後、何度か改架され、現在の橋は昭和51年(1976)に完成した5代目だ。夜には橋全体がライトアップされ、幻想的な雰囲気となる。
釧路湿原をのんびりゆくトロッコ風列車。釧路駅から塘路駅(約45分)まで、湿原の雄大な風景を車窓に見ながらゆっくりと走る。途中、釧路湿原駅、細岡駅などに停車、細岡から塘路の間が特に見事だ。
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