秋葉神社から、やや下ったところにある古刹。火防の神として全国に知られ、山岳宗教のメッカだった標高866mの秋葉山。明治5年(1872)の神仏分離で一時廃寺となったが、明治13年(1880)現在地に再建。12月15・16日の火まつりでは、夜9時から厄除けの護摩焚きが行われる。来る年を占う凧が護摩の火気で勢いよくあがり、火がしずまった後、その上を裸足で歩く火渡りの荒行も体験可。
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