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毎年冬至から始まる冬の風物詩「たき火にあたるサル」。火を怖がるはずのサルたちがたき火を囲んで暖をとる
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1日に2~3回ほど数十分間大きな声で歌うフクロテナガザル。オスとメスとで歌うパートが違ったりする
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ジェフロイクモザル。高いところに設置されたサル用の吊り橋を悠々と歩いたり、ぶらさがる姿が見られる
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人気のシロガオサキのモップ。南米のサルでSNSで人気者に。数時間見ている常連さんがいるほど
公益財団法人日本モンキーセンターが運営する、世界屈指のサル類動物園。サル類の飼育展示種数は約60種800頭と世界最多。さらに、動物園としては唯一の登録博物館でもある。サル類の特徴を活かした展示を楽しめる。