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明治時代の石積みが今も残されている
明治28年(1895)に建設された大型の製錬所跡。最新の近代的設備を持っていたが、わずか1年半で閉鎖された。山の斜面に石積みの遺構が残されている。
| 営業時間 |
見学自由
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| 定休日 |
見学自由
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| 料金 |
見学自由
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| 住所 |
島根県大田市大森町銀山地区
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| 交通アクセス |
山陰道出雲ICから国道9号経由40km1時間
JR大田市駅→石見交通バス世界遺産センター行きで28分、バス停:大森下車、徒歩25分
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| 電話番号 |
0854889950
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/11/07
2025年11月08日 00時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
| 時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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約1.4kmに渡って続く美しい海水浴場で、浜を歩けば足元でキュキュッと音がする鳴砂で知られる。源平の合戦で敗れた平家の姫がこの浜辺に流れ着き、助けてくれた村人たちへのお礼として奏でた琴の音色が浜辺に宿り、砂浜が鳴るようになったという言い伝えが残る。
室町時代に発見され、江戸時代の初期に最盛期を迎えた銀鉱山跡を中心に、鉱山町や周辺の街道、山城跡、港、港町も含め世界遺産に登録されている。登録面積は529ha。世界遺産としての価値を知るには、模型やジオラマなどで詳しく解説している石見銀山世界遺産センターに立ち寄るのがポイント。また貴重な実物資料や鉱石が展示されているいも代官ミュージアムも必見。銀山地区や大森地区は、観光車両の乗り入れ禁止なので要注意。石見銀山世界遺産センター駐車場よりバスで10分。
温泉津湾のほとり、温泉街の入口に立つ観光案内所。1階は観光案内資料の展示・配布や特産品の販売を行う。2階は歴史資料室となっている。
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