佐毘売山神社
龍源寺間歩を通り抜け下った先の栃畑谷に鎮座する神社で、鉱山の守り神である金山彦命を祀る。銀山を支配した代々の権力者の崇敬を受け、境内には豪壮な社殿や苔むした石段が残されている。
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龍源寺間歩を通り抜け下った先の栃畑谷に鎮座する神社で、鉱山の守り神である金山彦命を祀る。銀山を支配した代々の権力者の崇敬を受け、境内には豪壮な社殿や苔むした石段が残されている。
三瓶山北麓にある自然史系博物館。生物・地質・天文まで、島根の自然を中心に、自然・環境についての幅広い展示が魅力。実際に見て、触れて自然を楽しく学べる「ふしぎの森であそぼう!」のコーナーは子どもたちに大人気。迫力のある映像展示と標本で三瓶山や島根半島の成り立ちを知ることのできる展示室もある。館内には直径20mのドームスクリーンと美しくリアルな星空を投影する最新鋭のプラネタリウムもそなえ、毎日生解説の星空案内が楽しめる上、本格的な天文台もあり、実際の星空での観察もできる(天体観察会・要予約)。
旧大森区裁判所を復元して利用。館内では明治時代の法廷の再現や、銀山の歴史と暮らしをビデオコーナーでくわしく紹介している。
三瓶山の西麓に広がる西の原の草原から脇道を入った所にある湖。飛鳥時代の後期に地震によって男三瓶と子三瓶の間が崩壊し、渓流をせき止めて形成されたといわれる周囲約3kmの堰止め湖。標高1126mの男三瓶山と標高961mの子三瓶山の2つの峰が連なる姿を湖面に写し、絵ハガキのような美しい絶景が楽しめる。大蛇伝説が伝わり、『万葉集』で詠んだ柿本人麻呂の和歌でも知られる。
鳴り砂で知られる琴ヶ浜から3kmほど離れたところにある、「砂」、「時」、「環境」をテーマとした博物館。ガラス張りのピラミッドが林立する外観が印象的で、館内には鳴り砂の資料や世界の砂の標本を展示するコーナー、サンドアート体験や砂の標本づくりができる環境ホール(ワークショップコーナー)などがある。タイムホールの1年かけて砂を落とす高さ5.2mの世界最大級の一年計砂時計「砂暦」は必見。隣接するふれあい交流館では、サンドブラストやクリアキャンドルなど3種類のガラス工芸体験(所要30分~1時間)が楽しめる。
温泉街の東の丘に広がる、温泉津焼の窯元が集まるエリア。2基の巨大な登り窯を中心に、3軒の窯元が創作活動を続けている。やきもの館(料金:体験込み2000円、時間:9~16時)では、陶芸体験にチャレンジできる。
地域で100年以上大切に管理している源泉かけ流しの共同浴場で、懐かしい楕円の浴槽からは濁り湯が大量にあふれている。ぬるめの湯にゆっくり浸かると湯上がり後は、いつまでもポカポカし、肌もしっとり潤う。三瓶に来たら優しい温泉に浸かり日頃の疲れを癒そう。
温泉津湾のほとり、温泉街の入口に立つ観光案内所。1階は観光案内資料の展示・配布や特産品の販売を行う。2階は歴史資料室となっている。
自然豊かな田舎の景色を眺めながら、郷土の味を味わえるレストランを併設。箱寿司の名で古くから祭りに供された押し寿司や三瓶そば、地魚コロッケなどがセットのおおだ名物御膳1300円や大田のふっくらあなご丼など、ご当地名物の定食が豊富に揃う。
銀山地区と大森地区の中間地点に広がる公園で、石見銀山の立体模型などがある。観光案内所、売店もあり、大田市の特産品を購入できる。石見銀山公園周辺で、3月上旬~中旬にかけて梅の花も楽しめる。
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