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四季折々に見事な景観を見せる庭園をを持つ
大分県杵築市の北台武家屋敷跡に残る屋敷の一つ。江戸時代後期に藩の御用屋敷(休息所)として使われ、のちに家老・加藤与五右衛門の屋敷だったところ。
| 営業時間 |
9時30分~17時(最終入場16時30分)
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|---|---|
| 定休日 |
年末年始
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| 料金 |
一般300円、小・中学生150円
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| 住所 |
大分県杵築市大字杵築211-1
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| 交通アクセス |
大分空港道路杵築ICから2km5分
JR杵築駅→大分交通バス杵築バスターミナル行きで10分、終点下車、徒歩5分
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| 駐車場 |
周辺の無料駐車場を利用
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| 電話番号 |
0978631488
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/10/31
2025年11月05日 00時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
| 時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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北東 |
杵築市街の東端、守江湾に臨んで立つ。応永元年(1394)、木付[きづき]氏4代頼直[よりなお]が築城、江戸時代は松平氏が城主となった。3層の天守は昭和45年(1970)に建てられたもの。城内には鎧兜などが展示されている。また、天守からの海を望む景色は必見。杵築城跡が国史跡として指定された。
平成29年(2017)11月に、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定された、杵築市南台の武家屋敷跡にある資料館。江戸時代後期の城下町杵築を300分の1で縮小復元した模型は必見。江戸期から杵築の経済を支え、現在では世界農業遺産として注目を浴びる七島藺に関する道具や昭和初期にかけて盛んだった杵築歌舞伎の豪華絢爛な衣装も展示。所要30分。
北台と南台に、江戸時代の面影を伝える武家屋敷が残っている。勘定場の坂を上った北台は、藩政時代には藩校「学習館」など公の建物が多かった場所。坂の上には藩校の門や大原邸などが当時の姿を見せている。ほか、酢屋の坂、塩屋の坂、勘定場の坂など石畳の坂道に、高い石垣、土塀が連なっている。武家町として重要伝統的建造物群保存地区に選定。
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