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平成29年(2017)11月に、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定された、杵築市南台の武家屋敷跡にある資料館。江戸時代後期の城下町杵築を300分の1で縮小復元した模型は必見。江戸期から杵築の経済を支え、現在では世界農業遺産として注目を浴びる七島藺に関する道具や昭和初期にかけて盛んだった杵築歌舞伎の豪華絢爛な衣装も展示。所要30分。
杵築市街の東端、守江湾に臨んで立つ。応永元年(1394)、木付[きづき]氏4代頼直[よりなお]が築城、江戸時代は松平氏が城主となった。3層の天守は昭和45年(1970)に建てられたもの。城内には鎧兜などが展示されている。また、天守からの海を望む景色は必見。杵築城跡が国史跡として指定された。
広々とした園内は足元が整備されているので、車椅子やベビーカーでも安心だ。
城下町・杵築にあるレンタル着物ショップ。350着以上の着物が揃い、女性用はもちろん、夏の浴衣や男性用、子ども用も。料金には着物・帯・長襦袢・足袋・草履のレンタル代、着付け代が含まれ、着物に合うバッグや和傘、髪飾りはオプション100円でレンタルできる。
仏の里・国東路の玄関口として往時の面影が残る坂道の城下町。江戸時代には、譜代大名松平氏の城下町として栄えた町でもあり、町並みは武家屋敷など歴史的景観を色濃く残している。坂道が多く残る3本のメインストリートをそれぞれゆっくりと散策してみたい。杵築市北台・南台は、坂が特徴的な武家町として、重要伝統的建造物群保存地区に選定。
ウィンドサーフィン、ウェイクボードから人気のSUP、バナナボート等、さまざまなマリンスポーツを楽しめる。園内にはホテルもある。
大分県杵築市の北台武家屋敷跡に残る屋敷の一つ。江戸時代後期に藩の御用屋敷(休息所)として使われ、のちに家老・加藤与五右衛門の屋敷だったところ。
北台と南台に、江戸時代の面影を伝える武家屋敷が残っている。勘定場の坂を上った北台は、藩政時代には藩校「学習館」など公の建物が多かった場所。坂の上には藩校の門や大原邸などが当時の姿を見せている。ほか、酢屋の坂、塩屋の坂、勘定場の坂など石畳の坂道に、高い石垣、土塀が連なっている。武家町として重要伝統的建造物群保存地区に選定。
北台武家屋敷と、商人の町をつなぐ位置にある石畳の坂。坂の上に武家屋敷を、坂の下に商人の町並みを望み、向かいには南台武家屋敷による塩屋の坂があり、相対する坂は必見。
海岸に沿って枝ぶりがみごとな老松が並ぶ風光明媚な海水浴場。「白砂青松100選」「快水浴場百選」に選ばれた。
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