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富来港の開運橋そばにある公園。小さな公園ながら、鳥居をくぐると親子のマネーき猫の像がある。マネーき猫が持つ小判の穴に石を入れると、運勢が占える。
国見町の歴史を紐解く展示館。六郷満山文化や、国見出身の宣教師ペトロ・カスイ岐部についての記述を展示。当時の様子を物語る農耕具などの日用道具を見ることができる。むきだし天井の梁が印象的なギャラリースペースは国東市外の者でも利用できる。庄屋屋敷は登録有形文化財に指定されている。敷地内には食事処「城山亭」もある。
明治6年(1873)創業の酒蔵で、九州を代表する清酒・西の関の醸造元。蔵の大部分は大正時代初めの酒蔵建築を今に残し、煙突とともに国の登録有形文化財に指定されている。併設されているギャラリーでは試飲、買い物もできる。ギャラリーと同じ名前の東西はここだけでしか買えない(720ミリリットル2050円)。
仁聞菩薩により開基され、六郷満山の中山本寺として栄えた名寺の跡。山門跡に残る一対の仁王像や1000基を超える五輪塔群が、時の流れを伝える。新緑や紅葉シーズンには、写真スポットとして人気がある。
「道の駅くにさき」内のくにさき物産館。物産の姫だこを使ったてんぷら、姫だこ天や地物の魚を使ったかまぼこもあり、また、国東の清酒や焼酎も数多く取りそろえている。そのほかにも、日本唯一の七島藺草の産地である国東ならではの七島藺ぞうりも人気がある。
築約140年の造り酒屋を改装したギャラリー。併設する茶房さんがいやでは、伊美港に水揚げされた地だこを使ったタコ飯メニューが充実。タコ飯は磯の風味豊か。
弥生時代の住居や倉庫が復元された、体験型の史跡公園。火おこし100円や勾玉づくり300円などの体験ができる。歴史体験学習館では、遺跡から発掘された安国寺式土器のほか、住居の建築部材や、国東の石造物などを展示。
開運ロードとみくじ沿いにある神社。神殿の裏にある開運運玉唐獅子像の運玉に触れると子孫繁栄・祈願成就のご利益があるとされ、特に宝くじ運アップにご利益があるといわれている。
養老2年(718)創建。子授けの寺として名高く、仏の里巡りには欠かせない存在。国東半島の両子山中腹にあり、無明橋を渡ると2体の仁王像が出迎える。護摩堂には、厄除けや安産にご利益があるという不動明王や奥の院には子授けにご利益のある十一面千手観音などが祀られている。紅葉の名所。
富来港の開運橋から文殊仙寺までの約10kmを、縁起をかついで富が来る路の意を込め「富来路」とよんでいる。道沿いには、「富来神社」の愛称もある宝くじ運アップの八坂社など、縁起のいい開運名所が並ぶ。八坂神社前のみやげ店(土・日曜、祝日のみ営業)では、開運グッズを販売している。
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