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弥生時代の住居や倉庫が復元された、体験型の史跡公園。火おこし100円や勾玉づくり300円などの体験ができる。歴史体験学習館では、遺跡から発掘された安国寺式土器のほか、住居の建築部材や、国東の石造物などを展示。
文殊山の中腹に位置する古刹。大化4年(648)の創建と伝えられ、のち六郷満山末山本寺として栄えた。鬱蒼とした杉林の参道から境内に抜けると、力強い仁王像が姿を見せる。さらに300段の石段を登りきった場所が奥の院。本尊は文殊菩薩で、12年に1度開帳。
養老2年(718)創建。子授けの寺として名高く、仏の里巡りには欠かせない存在。国東半島の両子山中腹にあり、無明橋を渡ると2体の仁王像が出迎える。護摩堂には、厄除けや安産にご利益があるという不動明王や奥の院には子授けにご利益のある十一面千手観音などが祀られている。紅葉の名所。
県下でも有数の桜の名所。春先には、安岐ダム周辺に植えられた約3000本の桜を目当てに、市内外から家族連れやグループなど、多くの花見客で賑わう。
明治6年(1873)創業の酒蔵で、九州を代表する清酒・西の関の醸造元。蔵の大部分は大正時代初めの酒蔵建築を今に残し、煙突とともに国の登録有形文化財に指定されている。併設されているギャラリーでは試飲、買い物もできる。ギャラリーと同じ名前の東西はここだけでしか買えない(720ミリリットル2050円)。
富来港の開運橋そばにある公園。小さな公園ながら、鳥居をくぐると親子のマネーき猫の像がある。マネーき猫が持つ小判の穴に石を入れると、運勢が占える。
開運ロードとみくじ沿いにある神社。神殿の裏にある開運運玉唐獅子像の運玉に触れると子孫繁栄・祈願成就のご利益があるとされ、特に宝くじ運アップにご利益があるといわれている。
築約140年の造り酒屋を改装したギャラリー。併設する茶房さんがいやでは、伊美港に水揚げされた地だこを使ったタコ飯メニューが充実。タコ飯は磯の風味豊か。
鎌倉時代のものといわれる蓮華の台座に、坪形の石塔がのる国東独自の石造文化財・国東塔(重要文化財)は、銘文のある国東塔では最古といわれる。カヤの木の一木造りの薬師如来坐像も安置している。国東半島を中心に行われてきた春を迎える伝統行事「修正鬼会[しゅじょうおにえ]」は奇数年は岩戸寺、偶数年は成仏寺で行われている。
仁聞菩薩により開基され、六郷満山の中山本寺として栄えた名寺の跡。山門跡に残る一対の仁王像や1000基を超える五輪塔群が、時の流れを伝える。新緑や紅葉シーズンには、写真スポットとして人気がある。
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