
双葉の里
昭和14年(1939)、前人未到の69連勝を達成し、全勝優勝8回・通算優勝12回という成績を残した宇佐市出身の名横綱・双葉山定次[ふたばやまさだじ]。彼の生家が復元され、幼い頃よく遊んだという浜辺には記念碑や相撲場がある。館内には、化粧まわしなどが展示されているほか、休憩所では連勝当時の対戦映像が放映されている。
- 「天津駅」から徒歩23分
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昭和14年(1939)、前人未到の69連勝を達成し、全勝優勝8回・通算優勝12回という成績を残した宇佐市出身の名横綱・双葉山定次[ふたばやまさだじ]。彼の生家が復元され、幼い頃よく遊んだという浜辺には記念碑や相撲場がある。館内には、化粧まわしなどが展示されているほか、休憩所では連勝当時の対戦映像が放映されている。
日本の滝百選に数えられる九州有数の名瀑。宇佐市の福貴野の滝、玖珠町の西椎屋の滝とともに“宇佐の三瀑”とよばれている。荒々しい岩肌をバックに、瀑流が高さ85mから滝壺をめがけて落下する光景は圧巻だ。
史跡公園・宇佐風土記の丘にあり、宇佐・国東地方の仏教文化を基盤とする大分県の歴史・文化を紹介する博物館。九州最古の木造建築物、国宝富貴寺大堂の創建当時を復元した実物大模型や、迫力ある熊野磨崖仏のレプリカなど展示され、プロジェクションマッピングなど見ごたえがある。宇佐神宮参拝や国東半島探訪前に立ち寄ると、宇佐神宮や地域の歴史がよく分かる。年間を通して、さまざまな企画展も行っている。
和間海岸は寄藻川の河口左岸に位置し、周防灘に面した遠浅の干潟。遠浅の砂浜は潮が引くと遠くまで干潟が出現し、潮干狩りには最適。一帯は宇佐市和間海浜公園として整備され、青松が茂る園内には、トイレや足洗い場、遊具などが設置されている。
家族旅行村 安心院にある日帰り温泉施設。2階休憩所からは安心院盆地が一望できる。泉質はナトリウム-塩化物泉。効能は神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・運動麻痺・打ち身・慢性消化器疾患・冷え性・やけどなど。
全国に4万余社ある八幡社の総本宮。神亀2年(725)応神[おうじん]天皇の御神霊、八幡大神を祀る本殿の一之御殿が創建されたことが始まりと伝わる。太古からの原生林に囲まれた境内には八幡造の3棟の本殿(国宝)をはじめ、神橋、呉橋[くれはし]、能楽殿、宝物館など貴重な建築物が立ち並ぶ。10年に一度、皇室から勅使を迎える臨時奉幣祭も斎行。
宇佐神宮参道近くの初沢池のほとりにあり、孔雀文磐[くじゃくもんけい]など多数の重要文化財を展示している。
江戸時代、仏の教えをわかりやすく説くために造られた約70mの洞窟。閻魔様のいる地獄から仏様のいる極楽へと抜けられるようになっている。
駅館川に架かる吊橋は人道斜長橋で、全長132.5mにも及ぶ。この橋の先には、約1300年前に開基されたと伝わる鷹栖観音堂や、大分県内最古の石橋といわれるとくしん橋などが点在。周辺は、景観がすばらしいことから“小耶馬溪”とも称されている。秋は、色鮮やかな紅葉がみごろを迎える。散策にぴったりのスポットだ。
日本一の石橋の郷・院内町の中心部にある道の駅。施設内には石橋に関する情報や体験コーナーをはじめ、特産物販売コーナーでは、地元の新鮮な野菜や手作りの弁当や総菜もあるほか、特産品であるユズの加工品も品揃えが充実しており、名物のゆずソフトクリームが食べることができる。レストランでは、日本一の生産量を誇るどじょう鍋が味わえると評判。
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