円應寺
江戸時代に仏門に入ったカッパが住んでいたという池と、その墓が残る寺。天保の飢饉のころ、人々が苦しんでいる横で相撲をとっていたカッパたちに、当時の住職が仏法を説いた。「千年生きている我々に文句を言うな」と最初はくってかかったカッパだったが、仏法の貴さに心を打たれ仏門に入る。その後、寺の池に住み、火事や水難から守ったとの言い伝えがあり、火難・水難除けのお守りもある。
- 「中津(大分)駅」から徒歩10分
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
江戸時代に仏門に入ったカッパが住んでいたという池と、その墓が残る寺。天保の飢饉のころ、人々が苦しんでいる横で相撲をとっていたカッパたちに、当時の住職が仏法を説いた。「千年生きている我々に文句を言うな」と最初はくってかかったカッパだったが、仏法の貴さに心を打たれ仏門に入る。その後、寺の池に住み、火事や水難から守ったとの言い伝えがあり、火難・水難除けのお守りもある。
天正18年(1588)、黒田官兵衛孝高(如水)が、山国川河口の地に築城した海城。細川家、小笠原家の後、享保2年(1717)から奥平家の居城となり、廃藩置県まで統治した。奥平家は産業振興、蘭学振興等を行い、前野良沢や福澤諭吉などを輩出する土壌となった。現在の城は、昭和39年(1964)に奥平家が中心となって中津市民の協力のもと、再建したもので、五層の天守閣と二層の櫓から成り、一帯は中津城公園として整備されている。天守閣内部は奥平家歴史資料館として、徳川家康拝領の白鳥鞘の鑓や歴代当主の甲冑や古文書など数多くの奥平家所蔵の品々を展示。令和7年(2025)には、庭園デザイナー・石原和幸設計による“日本唯一の花城”としてリニューアル。アートフラワーが見事な天守閣内部をはじめ、庭園には一年中さまざまな花が咲き誇る。
観光名所の青の洞門と羅漢寺の中間にある道の駅。山国川の支流・跡田川の中洲に整備された道の駅で、おすすめは体験施設「そば打ち体験道場」。中津市本耶馬渓産のそば粉を使った手打ちそば体験ができ、食事処では石臼で挽きたてのそば粉を使った本格的なそばを味わうことができる。「日本遺産センター 耶馬渓風物館」では、「日本遺産」認定の「名勝耶馬渓」や青の洞門の禅海和尚の紹介、漢学者・小野桜山の古文書などを展示。本耶馬渓産そば粉を使ったオリジナルそば商品を販売する売店や観光案内をしてくれる「やばけい情報館」もある。
中津市街の南東、大規模なダイハツ九州スポーツパーク大貞(大貞総合運動公園)の一角にある公園。大正時代初期に、地元の人々が数百本のソメイヨシノの苗木を植えたことから始まった桜の名所で、春には約1300本のソメイヨシノが咲き、3月下旬~4月上旬には「桜まつり」も開催。祭り期間中の夜にはライトアップされて夜桜見物も楽しめる。
景勝地の多い本耶馬渓のなかでも、屈指の美しさを誇る岩峰。青の洞門上に堂々とそびえる様は見る者を圧倒する。大黒岩[だいこくいわ]、恵比須岩[えびすいわ]、妙見岩[みょうけんいわ]など11の岩峰が集まり、いかに秀でているか競い合っているように見えることからこの名が付いた。凝灰石の層が帯状に浮かび上がっていることから帯岩[おびいわ]とも呼ばれている。山国川のほとりから見学するほか、山腹を巡る競秀峰探勝道からもその美しさを満喫できる。
耶馬渓ダムから景勝地の「一目八景」に向かう県道28号沿いにある、深耶馬渓にそっとたたずむ日帰り入浴施設。小ぢんまりとした内湯の湯船に溢れる耶馬渓温泉は、泉温40℃の源泉かけ流しで、少し琥珀色をした透明な美肌の湯といわれる単純温泉だ。併設して「温泉と植物とカフェ IWATOYU CAFE」も営業しているので湯上りにおすすめ。
唯一残っていた「中津和傘」の職人が廃業したことを知り、江戸時代から受け継がれてきた伝統を復興させようと、地元の有志数名で立ち上げた工房。昔ながらの製法を守り、番傘や蛇の目傘などを製作販売する。なかでも日傘は女性に人気。伝統を守りつつ、時代に合う新デザインも考案している。作業工程の見学も可能だ。
昭和62年(1987)、耶馬渓ダムの完成記念に造られた広さ約2万平方mの日本庭園。ダム湖から流れ出る山移川沿いにあり、園内を流れる水路や池はこの川の水を利用して耶馬渓の渓流を再現。50種2万本の樹木に、男滝・女滝、数々の巨石などが見事な調和を見せる。毎年秋の紅葉時には、カエデやモミジ、イチョウなどが美しく紅葉し、庭園内がライトアップされて幻想的な景観が楽しめる。竹炭を練り込んだ炭蕎麦やスイーツが人気の「日本庭園『腸活そば屋』渓石園」も併設し、散策の休憩に格好だ。
景勝地・耶馬渓の一角に鎮座する、1300年以上の歴史をもつという古社。祭神は雲八幡大神(大山積神)と妙見大神。雄々しく聳える千年杉や「千年杉の根くぐり」、千年杉の御守などから御利益がもらえるとして、遠近から多くの参拝者が訪れるパワースポットとなっている。隣接する雲八幡宮文化館(古民家カフェ・雲の森)では、「雲八幡宮のおひなまつり」をはじめとするさまざまな企画展なども行っている。7月29日の例大祭には、カッパの霊を鎮める神事があり、「河童楽」という珍しい鎮魂の楽が奏される。
5月下旬~6月中旬にかけて、山国町藤野木地区や、槻木地区の山国川および山国川支流沿いでゲンジボタルが見られる。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。