岩戸湯
耶馬渓ダムから景勝地の「一目八景」に向かう県道28号沿いにある、深耶馬渓にそっとたたずむ日帰り入浴施設。小ぢんまりとした内湯の湯船に溢れる耶馬渓温泉は、泉温40℃の源泉かけ流しで、少し琥珀色をした透明な美肌の湯といわれる単純温泉だ。併設して「温泉と植物とカフェ IWATOYU CAFE」も営業しているので湯上りにおすすめ。
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耶馬渓ダムから景勝地の「一目八景」に向かう県道28号沿いにある、深耶馬渓にそっとたたずむ日帰り入浴施設。小ぢんまりとした内湯の湯船に溢れる耶馬渓温泉は、泉温40℃の源泉かけ流しで、少し琥珀色をした透明な美肌の湯といわれる単純温泉だ。併設して「温泉と植物とカフェ IWATOYU CAFE」も営業しているので湯上りにおすすめ。
景勝地・耶馬渓の一角に鎮座する、1300年以上の歴史をもつという古社。祭神は雲八幡大神(大山積神)と妙見大神。雄々しく聳える千年杉や「千年杉の根くぐり」、千年杉の御守などから御利益がもらえるとして、遠近から多くの参拝者が訪れるパワースポットとなっている。隣接する雲八幡宮文化館(古民家カフェ・雲の森)では、「雲八幡宮のおひなまつり」をはじめとするさまざまな企画展なども行っている。7月29日の例大祭には、カッパの霊を鎮める神事があり、「河童楽」という珍しい鎮魂の楽が奏される。
深耶馬渓にあるドライブインに併設の日帰り温泉施設。名物風呂は湯小屋の裏手、川沿いの混浴露天風呂。川風や渓流の瀬音が心地よい。男女別の内湯もある。
5月下旬~6月中旬にかけて、山国町藤野木地区や、槻木地区の山国川および山国川支流沿いでゲンジボタルが見られる。
国道212号沿いにある道の駅。「清流、緑、ホタル」をテーマに山小屋風の建物とホタルの形をした街路灯やステンドグラスを設置している。地元で取れる特産品や木工品、中津市6次産業産品などを販売。
中津市街の南東、大規模なダイハツ九州スポーツパーク大貞(大貞総合運動公園)の一角にある公園。大正時代初期に、地元の人々が数百本のソメイヨシノの苗木を植えたことから始まった桜の名所で、春には約1300本のソメイヨシノが咲き、3月下旬~4月上旬には「桜まつり」も開催。祭り期間中の夜にはライトアップされて夜桜見物も楽しめる。
国道10号中津バイパス沿いに位置する道の駅。ご当地グルメを味わえる「なかつレストラン」では、全国的にも有名な「中津からあげ」のほか大分の郷土料理である団子汁や鶏天、釜揚げシラスなどが楽しめると好評。また、県内最大規模の農産物等直売所「JAおおいた直販所オアシス春夏秋冬」では、中津産の野菜や果物、花から畜産品、海産品まで取り揃えており、特産品であるハモやジビエ肉なども販売している。季節の行事や果物の詰め放題などのイベントも開催する。
昭和62年(1987)、耶馬渓ダムの完成記念に造られた広さ約2万平方mの日本庭園。ダム湖から流れ出る山移川沿いにあり、園内を流れる水路や池はこの川の水を利用して耶馬渓の渓流を再現。50種2万本の樹木に、男滝・女滝、数々の巨石などが見事な調和を見せる。毎年秋の紅葉時には、カエデやモミジ、イチョウなどが美しく紅葉し、庭園内がライトアップされて幻想的な景観が楽しめる。竹炭を練り込んだ炭蕎麦やスイーツが人気の「日本庭園『腸活そば屋』渓石園」も併設し、散策の休憩に格好だ。
江戸時代に仏門に入ったカッパが住んでいたという池と、その墓が残る寺。天保の飢饉のころ、人々が苦しんでいる横で相撲をとっていたカッパたちに、当時の住職が仏法を説いた。「千年生きている我々に文句を言うな」と最初はくってかかったカッパだったが、仏法の貴さに心を打たれ仏門に入る。その後、寺の池に住み、火事や水難から守ったとの言い伝えがあり、火難・水難除けのお守りもある。
中津市の国道10号沿い、「道の駅 なかつ」に程近い地にある憩いの場。チワワ、ポメラニアンなどの小型犬を主に飼育。約1万平方mの敷地内では四季折々の花が咲き、入園者は愛犬と一緒にのんびり散歩することができる。この施設のお気に入りのワンちゃんとの散歩も楽しめるのでぜひ。宝さがしなどのイベントが行われることもあるので事前に確認を。
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