おがせ天然湯せんらく温泉
川のせせらぎが心地よい玖珠川沿いの温泉館。川に面した男女別の露天風呂や8つの家族風呂に無色透明な美肌の湯がたたえられる。
- 「豊後三芳駅」から徒歩17分
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川のせせらぎが心地よい玖珠川沿いの温泉館。川に面した男女別の露天風呂や8つの家族風呂に無色透明な美肌の湯がたたえられる。
24室もの貸切家族風呂からなる日帰り温泉施設。日田市大山・筑後川源流沿いの広い敷地に建てられた建物は、レトロな雰囲気が漂う造り。家族風呂のみのタイプのほか、テレビやエアコン、休憩室付きのよりくつろげるタイプもある。平日は貸切時間延長サービスもある。
三隈川の屋形船を眺める眺望が自慢の日田温泉の老舗の宿で、日中に日帰り入浴を受け付けている。三隅川を一望できる男女別の展望大浴場と、露天風呂、サウナがある。
掛屋を営んでいた日田の豪商・廣瀬家は儒学者・教育者廣瀬淡窓の生家。掛屋とは、幕府・各藩の公金の出納管理を担当し幕府・各藩の必要に応じて送金するものを業務とした現在の銀行に相当するものをいう。天坪計や各藩に貸し付けた証文、茶道具、江戸時代のお雛様を展示している。また平成24年(2012)11月より廣瀬資料館及び廣瀬本家(淡窓の生家)並びに隠宅、庭園、土蔵等9棟の建物が国史跡指定を受けたので、それらの建物も一般に公開されている。
1300年以上の歴史をもつという天ヶ瀬温泉の玖珠川沿いに立つ温泉旅館。天保年間(1831~1845)から創業している老舗旅館で、長三州や大村益次郎などの歴史上の人物も訪れたという記録が残る。令和5年(2023)夏に「カラダに優しい宿」をコンセプトに「天龍荘」が「ryokan天龍」となった。日帰り入浴も受け付けており、バリアフリーの男女別の大浴場でほんのり硫黄の香りがする美肌効果抜群の温泉を楽しめる。
本格焼酎の製造から貯蔵まで見学できる。所内の自然の中を散策したり原酒の杜iichiko SHOPではテイスティングを楽しむことができる。飲酒は20歳を過ぎてから。ドライバーおよび未成年者の試飲・飲酒はお断りしている。
JR日田駅の南、三隈川(筑後川)畔にある日田温泉の旅館街。永禄7年(1564)、日隈城の城下町として開かれたところで、水運の便がいいので商業の町として栄えた。夏には日田祇園祭、屋形船と華やかな歴史絵巻が再現される。
美しい渓谷と山並みに囲まれた自然豊かな道の駅。九州最大の河川・筑後川沿いに立ち、空気の澄んだ自然が感じられる魅力的な施設。併設する生産直売所では新鮮な野菜やシイタケなどの山の幸のほか、九州で一番の生産量を誇る地元産ワサビ、地元の施設で処理したイノシシ肉の販売も行っている。レストランにはジビエ料理など地元の食材をふんだんに使用したメニューが揃う。
大分県と福岡県の県境に近い、国道210号と386号を結ぶ夜明大橋の袂にある、日帰り温泉施設。地下1500mから湧出する湯は美人湯として評判である。男女別の内湯と、4室の家族風呂がある。
江戸時代中期の元禄15年(1702)建造の北蔵を筆頭に、大正7年(1918)建造の南蔵まで、5棟の歴史ある酒蔵を守りながら現在も酒造りを行うクンチョウ酒造。文政9年(1826)に建てられた中蔵の2階を利用した資料館では、江戸から昭和初期にかけて酒造りに使われた木桶や酒袋などの道具類を展示。直売店の蔵元ショップ「薫長酒館」では銘酒「薫長」をはじめ日本酒、焼酎などのお酒の試飲や購入ができ、併設するカフェ「酒林sakabayashi」では、あまざけソフトクリームが大人気だ。
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