
菊池公園
明治3年(1870)、明治天皇の勅命で創建された菊池氏居城跡、城山山上に鎮座する菊池神社。その南に広がるのが菊池公園で園内には桜と、ツツジが植えられている。特に春先になると、菊池公園内にはソメイヨシノやヤマザクラなど22種類および3000本の桜が花開き、花見客でにぎわう。
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明治3年(1870)、明治天皇の勅命で創建された菊池氏居城跡、城山山上に鎮座する菊池神社。その南に広がるのが菊池公園で園内には桜と、ツツジが植えられている。特に春先になると、菊池公園内にはソメイヨシノやヤマザクラなど22種類および3000本の桜が花開き、花見客でにぎわう。
まちづくり寄合所と、まちかど資料館から構成される。まちづくり寄合所は菊池市民をはじめとする文化活動の展示。まちかど資料館は菊池市の歴史、文化を紹介する資料館。1階の常設展示室では延久2年(1070)以来500年間、菊池を中心に栄えた菊池氏の歴史をパネル展示。産業や文化など当時の様子も分かる。所要30分。
清流迫間川のほとりに立つ菊池温泉の宿・清流荘で、日帰り入浴が可能だ。なめらかで湯量豊富な良泉は、清流を見下ろしながら入れる露天風呂「ほたるの湯」や、岩風呂の内湯のほか、それぞれ雰囲気の異なる造りで好評の12棟ある貸切家族風呂「湯の倉」で楽しめる。
孔子誕生の地、中国山東省泗水県に町名を由来する泗水町にある道の駅。中国文化と孔子思想を伝える「孔子公園」に隣接しており、特産物センター「養生市場」を併設している。養生市場では、くまもとグリーン農業の野菜を中心に減農薬の農産物を販売するほか、手作りの弁当、惣菜、団子類も人気がある。レストランではランチビュッフェが評判。サイドメニューには地元野菜をふんだんに使った美食が勢ぞろい。
特産品のメロンの形をした屋根が印象的。物産館には、良質な七城アールスメロンなど多彩なメロンが並ぶ。メロンや梨などを使ったフルーツゼリー190円やジャム190円~、ドレッシング650円~もおすすめだ。
毎分362リットルもの豊富な湯が湧き出、源泉かけ流しの天然温泉を一般浴室と家族湯に使用する立ち寄り温泉施設。バリアフリーの福祉の湯もある。家族湯は、大人4名まで(小学生以上は人数に含む、追加1名400円)50分内湯のみ1900円、露天風呂付き2200円で、全13室もある。小さな子どもにも安心な畳敷きの家族湯も人気。オムツの取れていない子供の一般浴への入浴は不可。
菊池温泉を引く菊池グランドホテルで、日帰り入浴が可能だ。源泉かけ流しの温泉をたたえた男女別の大浴場や露天風呂で湯浴みできる。大正時代に使われた酒樽を使用した樽風呂も名物。混雑時は利用できない場合もあるため、事前に問合せを。宿泊平日1万1000円~。
合志川のほとりに位置し、のどかな田園風景の中にたたずむ日帰り温泉施設。加水や循環ろ過なしの温泉はナトリウム-炭酸水素塩泉の肌をなめらかにする美人の湯。内湯には、男女ともにぬる湯とあつ湯の湯船があり、常に湯量豊富なかけ流しの温泉が溢れ出ている。湯船の湯口付近では、炭酸が含まれた泡の湯を楽しむことができる。露天風呂も温泉かけ流しでおすすめだ。食事処はないが、店内にてお弁当や産直新鮮野菜などの販売がある。
菊池温泉にある旅館城乃井に併設された、公衆浴場としても利用される温泉施設。肌にやさしいアルカリ性単純温泉が浴槽に満ちる。貸切風呂や家族風呂も利用できる。公衆浴場には石けんやシャンプーなどの設置はないため、マイアメニティを持参した方がよい(販売あり)。
日本有数の畜産地域・旭志にある道の駅。地元旭志の牧場で育った「旭志牛」は上質の赤身と脂が程よいと評判が高く、「食彩館」ではハンバーグやステーキなどセットメニューのほか、贅沢に自分で焼いて食べられる焼肉としても提供している。隣接する「物産館」では地元の畜産物はもちろん、特産のシイタケやにんにく、旬の農産物やそれらを使った加工品や弁当も販売。駅舎周辺でホタル観賞ができることから、敷地内の芝生広場では毎年5月頃に「ホタルフェスタ」を開催している。
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