
管理資料館夢小蔵
八千代座よりも古い明治20年(1887)築の土蔵を改造した資料館。八千代座の舞台で使われた衣装や映写機、チラシのコレクションをはじめ、小道具などを展示。八千代座の歴史を紹介するビデオ放映やみやげも販売している。
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八千代座よりも古い明治20年(1887)築の土蔵を改造した資料館。八千代座の舞台で使われた衣装や映写機、チラシのコレクションをはじめ、小道具などを展示。八千代座の歴史を紹介するビデオ放映やみやげも販売している。
農産物直売所や食事処、スイーツ工房、体験施設に加え、芝生の公園やバーベキュー卓、大型遊具などがある複合型観光施設。ふれあい広場(芝生公園)には大型遊具「ビッグキャニオン」があり、ローラーすべり台やボルダリング、つり橋など多彩な遊具が揃っている。専用ボートを利用する「人工草すべり」も人気。スピードに乗って斜面を滑り降りるスリルは、何度でもトライしたくなる。広い芝生の公園に道具を持ち込んで遊べるほか、いこいの広場にも遊具が点在しているので、子どもの遊び場は充実。食事処やスイーツ工房には地元のおいしいものが揃っているので、休憩をとりながら1日中遊ぶことができる。
古民家を改装した喫茶ギャラリー。珈琲とチーズケーキのセット1100円や山鹿産の和栗を使ったモンブランアイス600円、炭火煎珈琲660円~が好評。地元産のまゆ玉を使った福まゆ人形作り体験(30分1人2000円、2人から受付、要予約)も可能。まゆ玉500円は湯に浸してマッサージすれば、肌がツルツルになる。
木の風合いを生かした建物は、周囲の田園風景になじみ、落ち着いた雰囲気。大浴場は内湯と露天風呂を備え、ゆったりと湯浴みが楽しめる。ここでおすすめは休憩+食事プラン6600円~(要予約)。源泉かけ流し露天風呂付きの個室を利用して、料亭さながらの食事を堪能できる。
方保田東原遺跡[かとうだひがしばるいせき](史跡)や湯の口横穴群から出土した遺物を中心に、旧石器時代から近世までの資料を展示。敷地内には移築復元しためがね橋や、天保11年(1840)に建てられたかや葺き民家、菊池川流域に多い装飾古墳壁画の実物大レプリカがある「古代の森」など、野外展示施設もある。入館時に頼めば、土・日曜、祝日に限り1500年前の装飾古墳・チブサン古墳(史跡)への案内可(10時・14時の1日2回)。近くにオブサン古墳、鍋田横穴群(いずれも史跡)もある。所要40分。
山鹿温泉街にある、湯の端公園内の無料の足専用温泉。8~22時の14時間利用できる公共の温泉施設だ。
約1300年前に大和政権が大宰府を守る軍事拠点として築いた鞠智城。ここは、その歴史とロマンを紐解きながら復元整備された広大な歴史公園。灰塚展望所からは、雄大な風景を一望でき、天気のいい日には長崎県の雲仙普賢岳までも見ることができる。平成16年(2004)に国史跡に指定。ボランティアによる解説もある(1時間以上の場合は見学日の2週間前までに要予約)。
温泉街の中心に立つレトロな建物に金灯籠や宮造り、座敷造りなどさまざまな種類の灯籠を展示。国の有形文化財に登録されている。制作工房では灯籠の制作過程を見学できる。館内見学所要時間30分。
熊本県には、全国に約700基あるとされる装飾古墳のうち、3割程度の約200基が集中する。熊本県立装飾古墳館は、装飾古墳の精密なレプリカや出土遺物の展示、映像等により古代の情報を提供する装飾古墳専門の博物館。県内最大級の前方後円墳を含む岩原古墳群に隣接した建物は、建築家 安藤忠雄氏の設計で、館の形は前方後円墳を模し、現代の古墳をイメージしている。原則、土・日曜、祝日には勾玉[まがたま]づくり体験などができ、古代定期体験教室も行っている。屋外には、はにわ公園、近隣の鹿央物産館にはレストランもある。
福岡県と熊本県の境に位置する小栗峠、その麓、熊本県の北の入口につくられた道の駅。農産物の直売やおみやげを販売する物産館小栗館をはじめ、鹿北名物のだご汁など、新鮮な野菜を使ったおふくろ料理を味わえるお栗茶屋、木工体験や木工品販売、ピザ作り体験ができる体験施設木遊館が揃う(体験は要事前予約)。カントリーパークでは、夏休みの目玉施設・屋外親水プール。地下水を使用したプールには、飛び込み台や滑り台、潜水艦などの遊具も設置され、親子で楽しむことができる。
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