
広内・上原の棚田
山の形に沿って階段模様が広がる137段、425枚の石積みの棚田。幅1mに満たないところもある。水を張った田植え期や黄金色に輝く収穫期など、四季折々の景色が魅力。平成24年(2012)7月の九州北部豪雨により、石積や水路が被災。耕作不能が続いたが、たくさんの人の努力により部分的に水田が復旧している。
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
山の形に沿って階段模様が広がる137段、425枚の石積みの棚田。幅1mに満たないところもある。水を張った田植え期や黄金色に輝く収穫期など、四季折々の景色が魅力。平成24年(2012)7月の九州北部豪雨により、石積や水路が被災。耕作不能が続いたが、たくさんの人の努力により部分的に水田が復旧している。
福岡県南部の中山間地に位置する谷川梅林では、毎年2月中旬になると約2万本の梅が咲き誇る。観梅会期間中はワインセラーを利用した「竹あかり幻想の世界」を開催(入場料500円、高校生以下無料)。駐車場から片道100円でシャトルバス運行あり。
辺春川では各所でゲンジボタルの乱舞が観賞できる。八女市市街から山鹿市へ至る国道3号沿いの長瀬公園周辺は、公園脇を流れる辺春川のほたる鑑賞スポットの1つ。
屋号を「堺屋」と称し、代々酒造業で栄えていた木下家。その敷地と建物が所有者から八女市に寄贈され、文化財として一般に公開されている。明治41年(1908)建築の離れ座敷は、屋久杉の一枚板で作られた欄間や紫檀の床框[とこかまち]などが見られ、贅沢な造りとなっている。
仏壇や提灯、石灯ろうなど八女が誇る伝統工芸を一堂に集めた施設。高さ10.5mの巨大な石灯ろう、高さ3mのジャンボ提灯、高さ6.5mの大型仏壇などスケールの大きい作品に圧倒される。敷地内には民俗資料館、手すき和紙資料館、八女の観光情報を発信する案内所のほか、八女地方の物産品を数多く取り揃えている観光物産館「ときめき」を併設。手すき和紙資料館では、葉書やウチワ作りなども体験できる。所要60分。
多段式高設栽培システムを導入している九州最大級のイチゴ狩り農園。小さな子どもや車椅子利用の人でも楽しんでイチゴ狩りができ、多品種栽培しているので食べ比べも楽しめる。
テニスや体育館などのスポーツ施設、ホテル、コテージがある宿泊施設、天然温泉を備えた複合レジャー施設「くつろぎの森 グリーンピア八女」。夏期にはレジャープールがオープンし、ループスライダー、ストレートスライダーの2種類のウォータースライダーや流れるプール、アスレチックプール、幼児プールなどを一日満喫できる。
国選定重要伝統的建造物郡保存地区の八女市福島の白壁の町並みに立つ、宝永年間(1704~1710)創業の製茶問屋。9代目当主が「八女茶」の名付け親といい、江戸末期建築のこのみ園(許斐園)本店の店舗は、現存する茶舗としては県内最古のもの。販売する茶は、香り高い八女煎茶をはじめ八女抹茶、玉露などのほか、茶の雑貨や菓子なども。八女市指定文化財に登録されており、茶にまつわる展示も行っている。
おもちゃで遊んだり工作体験ができる本館と研修施設、わらべの里公園からなる、子どもの体験工房と遊びの施設。本館施設には大型の遊具やボードゲームが揃っているほか、子どもの創造力を育む絵本も充実。昭和30年代の教室を再現した展示室もあり、大人も童心に返って楽しめる。工作体験は季節で内容が変わる。カプラ積木体験1人300円。工作体験300円~。
江戸末期に建てられた造り酒屋の建物を整備して、文化・情報の発信や人々の集いの場所として利用されている施設。展示やワークショップ、イベント、会議などに利用できるレンタルスペースもある。町並み散策の際にはぜひ立ち寄りたい。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。