
かいがけ温泉きのこの里
別府、湯布院の中間の山の中にある温泉施設。ログハウスやバンガローでの宿泊、キャンプ場としての利用もできる。温泉は源泉かけ流しの美人湯。立ち寄り湯も気軽にできる。家族風呂も4室設ける。黒毛和牛、地鶏、シイタケが名物の食事処もある。季節限定のシイタケの七輪焼きは絶品。
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別府、湯布院の中間の山の中にある温泉施設。ログハウスやバンガローでの宿泊、キャンプ場としての利用もできる。温泉は源泉かけ流しの美人湯。立ち寄り湯も気軽にできる。家族風呂も4室設ける。黒毛和牛、地鶏、シイタケが名物の食事処もある。季節限定のシイタケの七輪焼きは絶品。
世界各国の珍しいクラシックカー、オートバイなど常時70台以上が展示されている、車好きにはたまらない博物館。テレビドラマに使われたダットサントラックのほか、テレビ・映画に登場した車の展示があるほか、クラシックカーに乗って記念撮影もできる。ミュージアムショップも併設している。所要30分。
「トリック3Dアート」とは、遠近法や照明の効果などを巧みに利用し、人の目に錯覚を起こさせる絵画(だまし絵)のこと。額縁から手や足がはみ出していたり、絵の中の動物がまるですぐ隣にいるように映ったり、現実世界ではなし得ない超人技が簡単にできてしまうなど、ユーモアたっぷり。壁面いっぱいに描かれた迫力ある作品の数々が、ミステリアスな感動を与えてくれる。子どもから大人まで誰もが楽しめるアートとアミューズメントを融合した体験型ミュージアムだ。館内は自由に撮影ができるので、カメラを持って3D館を探検しよう。
大分川の源流にあたる由布院地区では、金鱗湖から流れ出る大分川やその大分川に注ぐ津江川、湯の坪川などで、初夏になると清らかな水辺にゲンジボタルが淡い光を点滅させながら乱舞する。特によく知られるほたる鑑賞スポットは、大分川との合流地点で湯の坪川に架かる風情ある蛍観橋付近。ピークは5月下旬~6月上旬。目抜き通りから少し脇に入ったところなので由布院温泉に宿泊するなら夕食後の散策にも格好だ。
南由布駅から徒歩で約5分ほどのところにある家族湯が中心の日帰り温泉施設。入口では愛嬌のあるカエルの石の置物が迎えてくれる。その都度湯を入れ替える家族風呂が全11室もあり、うち3室が岩露天風呂、8室が杉または檜の内風呂になっている。
JR由布院駅構内にある待合室を兼ねたユニークなギャラリー。絵画や写真、インスタレーションなど、一般公募で選ばれた作品をほぼ月替りのペースで展示する。駅の1番ホームに設置された足湯(入浴料160円)もチェック。
展示施設のニールズハウスと聖ロバート教会で構成されたステンドグラス専門の美術館。アイルランドの芸術家ハリー・クラークの作品やアンティークステンドグラスは世界的にも貴重とされている。体験工房では豊富なガラスを組み合わせ、フォトフレームや鏡を作る事ができる。当日持ち帰り可能。所要1時間~、金額1500円~(入館別途・要予約)。
個性豊かな店が軒を連ねる「やすらぎ湯の坪横丁」プリンをどら焼きの皮で挟んだ「ぷりんどら」をはじめ、民芸品やオリジナル調味料、季節を感じられる漬物など、土産に最適な品々を取り揃えている。
湯布院で最も賑やかなエリアにある金鱗湖。かつては由布岳の麓にあったことから「岳本の池」と呼ばれていたが、明治17年(1884)に儒学者の毛利空桑[もうりくうそう]が、湖の魚の鱗が夕日に輝くのを見て「金鱗湖」と名付けたと伝えられる。
標高1583mの由布岳の麓に広がる、九州屈指の温泉地。北原白秋や与謝野晶子など、多くの文人墨客たちにも愛されてきた。由布岳をはじめ、雨乞[あまごい]岳、城ケ岳、飛岳などに囲まれた盆地にあるため、秋になると周囲の山々が紅葉する。金鱗湖の紅葉も、おすすめコースの一つ。
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