せせらぎの湯
山あいにたたずむ宝泉寺温泉の民芸調の立ち寄り湯で、ほっとひと息つける。弁当を持ち込むこともできる気楽な雰囲気が人気だ。家族風呂も8カ所もある。
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
山あいにたたずむ宝泉寺温泉の民芸調の立ち寄り湯で、ほっとひと息つける。弁当を持ち込むこともできる気楽な雰囲気が人気だ。家族風呂も8カ所もある。
作家・檀一雄ゆかりの宝泉寺温泉の老舗宿で、日帰り入浴を受け付けている。広々とした檜造りの浴槽が自慢の檀の湯・かわせみの湯が利用でき、源泉かけ流しの温泉が湯船からあふれる。外にはそれぞれ露天風呂も設けられている(館内の大浴場は宿泊者のみ利用可)。日帰り入浴は半露天風呂の駒吉の湯(貸切)を利用できる。
飯田高原にある、初心者でもウェスタン乗馬が楽しめる施設。ベテランのスタッフが付いて指導してくれるミニ遠乗り15分5000円や、初心者乗馬教室30分9000円が楽しめる。
九重町の名瀑「龍門の滝」の上流にある貸切風呂のみの日帰り温泉施設。青みがかった無味無臭の湯は、肌にやさしいアルカリ性単純温泉。敷地内に湯小屋が点在し、天然大理石をくり貫いた湯船など趣向を凝らした浴槽が揃う。
家族で切り盛りするアットホームな湯宿で、エコノミーな料金で利用できる日帰り入浴施設としても人気。地元の人たちの訪問も多い露天風呂がある。貸切風呂も多彩に揃う。
渓谷美が見事な玖珠川[くすがわ]・鳴子川流域のなかでも、特に景観が美しい渓谷。玖珠川の両岸約2kmにわたって断崖絶壁が続き、別名「十三曲り」ともよばれている。針葉樹や広葉樹が造り出す新緑や紅葉風景は圧巻。渓谷が見下ろせる展望台がある。
飯田高原の鳴子川河畔にある筌の口温泉の共同浴場。川端康成は『千羽鶴』の続編『波千鳥』の構想を、この山あいのとある湯宿で練っていたという。今も湯治場として栄えたままのひなびた風情が漂い、源泉かけ流しを頑に守っている。無色透明の湯は空気にふれると黄褐色に変化し、鉄分が多いためか独特の微臭が漂う。湯壁や浴槽の堆積物が成分の濃さを示している。
ポニーなど小動物とふれあえる牧場や、おおいた和牛や夢ポークを手ごろに味わえるセルフ焼肉形式のレストランがある。
標高1330m、やまなみハイウェイの最高地点に位置する峠。ドライブの休憩所でもある。徒歩約5分の黒岩山側と徒歩約20分の沓掛山側には展望台があり、天気のよい日には九重連山をはじめ、由布岳や阿蘇五岳まで広がる大パノラマを楽しめる。
筑後川支流の町田川沿いで、5月下旬からゲンジボタルが飛び始め、続いてヘイケボタルが見られるようになる。鑑賞ポイントは、川底・桐木・生竜など町田川沿いに宿が点在する宝泉寺温泉郷の各所や宝泉寺温泉郷入口にあたる壁湯温泉付近の谷川が好適。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。