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化石博物館外観。ディプロドクスの実物大模型は全長32m
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アロサウルス復元骨格
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クビナガリュウ復元骨格
信州新町出身の故・西沢勇氏の化石コレクション約6000点の寄贈をきっかけに開館した博物館。世界中から集められた化石は、三葉虫やアンモナイト、貝類などさまざま。展示室には、肉食恐竜のアロサウルスと草食恐竜のカンプトサウルスの骨格模型が戦っているように展示されている。恐竜の骨格模型、復元模型など数十点を展示した恐竜模型展示室もある。また、駐車場にはディプロドクスの実物大復元模型もある。