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急勾配が続く絶景の観光道路
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日光市街と奥日光を結ぶ道路。48のカーブごとに「いろは‥」の名前が順番に付いている。上りが「い」~「ね」の第二いろは坂で、下りが「な」~「ん」の第一いろは坂。古くは男体山や中禅寺への登拝者が通っていた道だった。
日光市街と奥日光を結ぶ道路。48のカーブごとに「いろは‥」の名前が順番に付いている。上りが「い」~「ね」の第二いろは坂で、下りが「な」~「ん」の第一いろは坂。古くは男体山や中禅寺への登拝者が通っていた道だった。
営業時間 |
散策自由
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定休日 |
無休
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料金 |
散策自由
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住所 |
栃木県日光市
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交通アクセス |
日光宇都宮道路清滝ICから国道120号経由4km5分
JR日光駅・東武日光駅→東武バス日光・中禅寺温泉行き、または湯元温泉行きで25分、バス停:馬返下車(いろは坂始まり付近)、またはバスで40分、バス停:明智平下車(いろは坂上部)、徒歩すぐ
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電話番号 |
0288221525
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/07/04
2025年07月05日 16時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 | - | - | - |
雨 |
曇 |
曇 |
雨 |
曇 |
気温 |
20°C |
21°C |
24°C |
25°C |
23°C |
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降水量 |
2mm |
0mm |
0mm |
1mm |
0mm |
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風向き |
南南東 |
南 |
南東 |
南東 |
北西 |
東照宮内の神厩舎を過ぎた、参道の曲り角にある清楚な雰囲気の建物。元和4年(1618)、佐賀藩主・鍋島勝茂による奉納で、唐破風銅板葺きの豪華な屋根を12本の花崗岩の角柱で支えている造りが特徴。当時としては画期的なサイフォンの原理を応用し、花崗岩でできた水盤から常に水が噴き出る仕組みになっている。飛龍と立波の透彫や鯉など、すべて水にちなんだ彫刻ばかり施されている。
華厳滝[けごんのたき]、霧降滝[きりふりのたき]とともに、日光の三名瀑とも言われる高さ約20mの滝。松尾芭蕉の『奥の細道』にも登場する。駐車場から15分歩くと、ひっそりとした神秘的な空間が現れる。もとは滝の裏側から観ることができたのでこの名前が付いたが、現在裏側に行くことはできない。道路状況は要確認。
二荒山神社境内の神苑を入ってすぐ、樹齢1000年を誇る巨大な槇の老木がそびえ立つ。弘仁11年(820)、弘法大師が来山した時に、この槇を植えたとされる。このほか周りには御神木、親子杉、夫婦杉など樹齢600年以上の老杉も茂っている。
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