駅スパ(日光ステーションホテルクラシック)
JR日光駅前に立つ日光ステーションホテルクラシックにある温泉大浴場で、日帰り客も利用できる。露天風呂もあり。
- 「日光駅」から徒歩2分/「東武日光駅」から徒歩4分
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JR日光駅前に立つ日光ステーションホテルクラシックにある温泉大浴場で、日帰り客も利用できる。露天風呂もあり。
東照宮境内上神庫[かみじんこ]の向いに立つ、神に仕える神馬をつなぐ簡素な厩舎。境内唯一の素木[しらき]造の建物。猿は病気から馬を守るという信仰から長押上には8面の猿の彫刻があり、誕生から大人に成長する猿の姿を描きながら人の生き方を表わしている。その中でも参道側左から2番目にある「見ざる・言わざる・聞かざる」の三猿の彫刻(重要文化財)は有名で、想像の象や眠猫とともに東照宮三彫刻といわれている。
輪王寺大猷院本殿の西側に位置し、透塀をはさむ形で立つ美しい門。中国・明朝の建築様式で造られたもので、その形から「竜宮門」の別名をもつ。この門の奥が家光の墓所にあたる奥の院になっている。極彩色で彩られ、白漆喰の壁に大猷院の基調となる黒と金が際だっている。
日光駅や鬼怒川温泉より車で約15分。観光地からのアクセスに便利なイチゴ園。第47回日本農業賞大賞、第57回農林水産大臣賞受賞。ベビーカーや車椅子で入場できる高設栽培のハウスもある。栽培品種:とちあいか、スカイベリー、とちおとめ、紅ほっぺ。
温泉街の外れにある日光湯元温泉の源泉地で、毎分約1788.5リットルの源泉が湧出。各源泉に小屋が設けられ、湯元温泉や光徳温泉、中禅寺温泉の各旅館に引き湯されている。一面に湯煙が立ち込め、硫黄臭に包まれた異様な雰囲気だ。木道が整備され、歩いて見学することもできる。
鬼怒川温泉街から少し離れた鬼怒川上流の左岸、鬼怒川温泉オートキャンプ場内に独立した浴場棟がある。キャンパーの強い要望を受けて開設したもので、今ではこの風呂を目当てに立ち寄るドライバーや、釣堀で遊んだ後に浸かりに来る人も多い。男女別の大浴場は浴槽の縁に御影石、浴槽や洗い場の床は石貼りの清潔感漂う造り。露天風呂からは鬼怒川の流れを望むことができる。
明治32年(1899)、嘉仁親王(のちの大正天皇)のご静養地として建てられた御用邸は、明治・大正期に建てられた木造建築物の中でも最大規模のもの。106室ある部屋のうち、本邸の主要な部屋を見学できる。本邸南にある庭園では、樹齢400年のシダレザクラなどが四季折々に訪れる人の目を楽しませてくれる。所要時間1時間。
藍染や革製品など、店主姉妹による手作りの小物を販売。木綿の布にロウで絵を描き、藍で染める、ろうけつ染めの体験教室(1500~1800円。2日前までに要予約)も好評。所要約1時間でオリジナルのハンカチが完成する。
東照宮内の神厩舎を過ぎた、参道の曲り角にある清楚な雰囲気の建物。元和4年(1618)、佐賀藩主・鍋島勝茂による奉納で、唐破風銅板葺きの豪華な屋根を12本の花崗岩の角柱で支えている造りが特徴。当時としては画期的なサイフォンの原理を応用し、花崗岩でできた水盤から常に水が噴き出る仕組みになっている。飛龍と立波の透彫や鯉など、すべて水にちなんだ彫刻ばかり施されている。
東照宮内、拝殿の前に立つ本社の正門である唐門から、左右に延びた透かし彫りを施した塀(国宝)。黒漆に金の装飾金具を施した、黒を基調にした気品ある優美なたたずまいと、平和を象徴する野鳥や水鳥の透かし彫り彫刻がみられる。
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