
あんよの湯
日光湯元温泉街の中心にある足湯施設・あんよの湯。白濁の湯元温泉を無料で気軽に楽しめる。泉質は単純硫黄泉で、リウマチや高血圧等に効能がある。長さ20mもの広々とした造りで、屋根付きだから雨の日もOK。登山やハイキングの後など、歩き疲れた足をほぐしてから帰ろう。
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日光湯元温泉街の中心にある足湯施設・あんよの湯。白濁の湯元温泉を無料で気軽に楽しめる。泉質は単純硫黄泉で、リウマチや高血圧等に効能がある。長さ20mもの広々とした造りで、屋根付きだから雨の日もOK。登山やハイキングの後など、歩き疲れた足をほぐしてから帰ろう。
日光の中心部からやや今市寄りの市街地に立つ小ぢんまりとした温泉施設。2つの浴場は石積みの内風呂で、大きなガラス窓から眺められる手入れの行き届いた日本庭園が美しい。男女日替わり交替制だ。畳敷きの休憩室は、静かな茶室といった雰囲気。庭側の窓がすべて開け放たれることもあり、清々しい空気の中で涼める。リーズナブルな料金とともに、穴場的な印象が強く、日光観光の途中に立ち寄るには便利だ。
セルフサービスが特色の宿泊施設・スパビレッジカマヤの大浴場に、日中は日帰り入浴が可能だ。湯の平湿原から引き湯した温泉を、源泉かけ流しで使用する。湯は神経痛や筋肉痛に効能がある良質の硫黄泉で、季節によりエメラルドグリーンや翡翠、乳白色などに色が変化する。露天風呂では日光の自然を満喫しながら湯に浸かれる。
日光湯元温泉の温泉街の中にある日帰り温泉施設。2階建ての建物は、瀟洒で和風情緒あふれる造り。1階はレストラン(営業は11~14時)と6畳2間に仕切れる座敷(予約制で貸切も可能、有料)になっていて、浴場は2階にある。展望大浴場、露天風呂とも石造りで男女別。日光湯元温泉独特の白濁した硫黄泉が満喫できる。
日光霧降高原の入口にある「ホテルカジュアルユーロ」内の日帰り温泉施設。情緒ある露天風呂を備えた日帰り温泉の「ほの香」と、ウッドデッキのテラスから空を望める完全予約制の貸切露天風呂の「星空の湯」が隣接する。どちらも敷地内に湧く自家源泉を、内湯にも露天風呂にも贅沢にかけ流しており、美肌にいいといわれるアルカリ性単純温泉が楽しめる。全室露天風呂付きのホテル客室を利用する休憩プラン(11~15時)は、2名1万円~。
温泉街の外れにある日光湯元温泉の源泉地で、毎分約1788.5リットルの源泉が湧出。各源泉に小屋が設けられ、湯元温泉や光徳温泉、中禅寺温泉の各旅館に引き湯されている。一面に湯煙が立ち込め、硫黄臭に包まれた異様な雰囲気だ。木道が整備され、歩いて見学することもできる。
JR日光駅前に立つ日光ステーションホテルクラシックにある温泉大浴場で、日帰り客も利用できる。露天風呂もあり。
かつて日光東照宮への宿場町として栄えた地で、旅人の疲れを癒してきた旅籠が、現在は日帰り温泉施設としても営業している。大浴場は縁に黒御影石を配した石造りで、高い天井と大きく切ったガラス窓が開放的だ。庭園風の露天風呂には、子持石や三波石が巧みに配され、のんびりと入浴が楽しめる。泉質はアルカリ性単純温泉で、切り傷や消化器病などに効果がある。館内には大広間や食事処を完備し、手ごろな料金で宿泊施設も利用できる。
いろは坂にかかる手前の清滝から、少し入った谷あいに立つ市営の温泉施設。サウナやジャクジーも備えた大浴場は総御影石の豪華な造りで、ツルツルした湯があふれている。庭園風に植木や岩を配した露天風呂は、静かな山の気配に包まれての入浴が爽快だ。館内の食堂では、そば、うどん、ラーメンなど、手軽なメニューを用意している。
川治温泉から川治ダムを過ぎ、鬼怒川源流沿いに瀬戸合峡の難所を越えた川俣湖近くにある。日光ICから霧降高原道路経由、または戦場ケ原から山王峠越えの山深いルートは、ツーリングのメッカになっている。ここは川俣地区初の公営日帰り温泉施設で、清水の舞台風に造られた地盤上に立つ建物も寺院風。男女別の大浴場から続く露天風呂は、小ぢんまりとした岩造りの風雅な庭園風呂の趣で、ツルツルのアルカリ性単純温泉があふれている。
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