
OZE-HOSHISORA GLAMPING&CAMP RESORT
武尊山東麓、標高1500mの高原に広がるOZE-HOSHISORA GLAMPING&CAMP RESORT。シラカバやブナの林を背景にログハウスなどを備えた、キャンプ場になっている。6月中旬に咲き乱れるレンゲツツジの群落は見事。貴重な動植物の生息する豊かな自然環境が魅力。
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
武尊山東麓、標高1500mの高原に広がるOZE-HOSHISORA GLAMPING&CAMP RESORT。シラカバやブナの林を背景にログハウスなどを備えた、キャンプ場になっている。6月中旬に咲き乱れるレンゲツツジの群落は見事。貴重な動植物の生息する豊かな自然環境が魅力。
晴れた日には、片品渓谷や赤城山のはるか向こうに富士山の姿を望めることから名付けられた。実際には、三角点のある標高1883mの富士見峠は針葉樹に囲まれており、眺望は利かない。富士山を見ることができるのは、峠より徒歩5分ほどアヤメ平寄りに位置する冨士見小屋前の広場。快晴の日の午前中などに、特徴のある青い小さなシルエットが遠く見える。
日光連山の眺めがすばらしいオヤマ沢田代は、6月下旬~7月中旬にはワタスゲの白い果穂が風に美しくなびく景色で知られる。また、イワイチョウやチングルマなどの可憐な湿原植物の姿も見られる。湿原を出ると川上川に流れ込むオヤマ沢の源となっている水場がある。
上ノ大堀川を渡って牛首を過ぎると、視界が開け明るく大きな湿原が広がる。この上ノ大堀川から沼尻川にかけてが尾瀬ケ原の中央部となる中田代。池塘も大きく花の種類も多い。至仏山や景鶴山、アヤメ平の稜線、また燧ケ岳など構図的にも優れており、シャッターポイントの多い場所だ。
尾瀬の玄関口のひとつである鳩待峠に位置する休憩所。鳩待山荘を併設しており、アヤメ平や至仏山登山、尾瀬の入山基地に最適。食堂では山菜そば、豚汁、売店では尾瀬みやげを買うことができる。オリジナル「花豆ソフトクリーム」は人気。
富士見峠から約40分で白尾山(2003m)に到着する。冨士見小屋に荷物を預けて、燧ケ岳や尾瀬沼などの眺望を白尾山までの往復を楽しめる。富士見峠で八木沢道を左に見送り、幅広の道をマイクロウエーブのアンテナ塔まで行く。ここから登山道となり、右前方に鬼怒沼山や黒岩山、帝釈山などを見て登っていく。空高く響く野鳥の声を聞きながら静かな山行を味わおう。樹間に尾瀬沼が見える山頂でひと休みしたら、帰りは富士見峠まで約35分だ。
三平見晴からは片品渓谷とこの荷鞍山(標高2024m)が眼前に眺められる。富士見峠と大清水の間にそびえ、富士見下から登っていくと、谷を隔てた右手前方に穏やかな山容を見せている。
首都圏からアプローチする場合、最も手軽に行ける入山口。標高は1591mで、ひと下りするだけで尾瀬ケ原に出られるほか、アヤメ平や至仏山への登山口ともなっている。戸倉から鳩待峠に至る道は、環境保護のため途中の津奈木からシーズン中のマイカーの乗り入れが制限されている。
竜宮十字路近くに竜宮カルストと呼ばれる池塘がある。十字路に向かって右手の池塘にはたえず大量の水が流れ込んでいるのだが、流れ出る所はない。池塘は満々と水をたたえてはいるが、水が周辺に溢れ出すこともない。反対側の左手の湿原に、どこからも水が流れ込まず流れ出ているだけなのに、いつも満々と水をたたえている池塘がある。実はこの2つの池塘は侵食されてできたトンネルによって繋がっており、水はそこを通って流れているわけだ。湿原の下を通って流れる水は海底の竜宮城にも繋がっていると考えられ、竜宮と言われるようになった。
大清水と尾瀬沼のほぼ中間地点に立つこぢんまりとした休憩所。トイレ、水場があり、脇にベンチとテーブルが置かれ、すぐ横を片品川が流れている。ひと休みするのに最適。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。