三平峠(尾瀬峠)
尾瀬沼の南に位置する標高1762mの三平峠は、別名尾瀬峠ともよばれる。尾瀬沼から木製の階段を登ってすぐに出られるが、オオシラビソ、コメツガ、ダケカンバなどの林に囲まれた峠は展望が利かない。案内板とベンチが置かれている。
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尾瀬沼の南に位置する標高1762mの三平峠は、別名尾瀬峠ともよばれる。尾瀬沼から木製の階段を登ってすぐに出られるが、オオシラビソ、コメツガ、ダケカンバなどの林に囲まれた峠は展望が利かない。案内板とベンチが置かれている。
首都圏からアプローチする場合、最も手軽に行ける入山口。標高は1591mで、ひと下りするだけで尾瀬ケ原に出られるほか、アヤメ平や至仏山への登山口ともなっている。戸倉から鳩待峠に至る道は、環境保護のため途中の津奈木からシーズン中のマイカーの乗り入れが制限されている。
晴れた日には、片品渓谷や赤城山のはるか向こうに富士山の姿を望めることから名付けられた。実際には、三角点のある標高1883mの富士見峠は針葉樹に囲まれており、眺望は利かない。富士山を見ることができるのは、峠より徒歩5分ほどアヤメ平寄りに位置する冨士見小屋前の広場。快晴の日の午前中などに、特徴のある青い小さなシルエットが遠く見える。
日光連山の眺めがすばらしいオヤマ沢田代は、6月下旬~7月中旬にはワタスゲの白い果穂が風に美しくなびく景色で知られる。また、イワイチョウやチングルマなどの可憐な湿原植物の姿も見られる。湿原を出ると川上川に流れ込むオヤマ沢の源となっている水場がある。
至仏山頂の北東側に開けた台地が、シナノキンバイなどの高山植物の宝庫・高天ケ原だ。眼前に広がる尾瀬ケ原の絶景と相まってまさに天上の楽園。以前この一帯が踏み荒されて荒廃したため、至仏山頂と山ノ鼻を結ぶ登山道は通行禁止だったが、現在は木道やテラスが設けられた。高天ケ原のほかにも、タカネナデシコ、ヒメシャジンなどが咲く山頂付近や、ハクサンコザクラ、ハクサンフウロなどが見事な小至仏山下など、数箇所に花畑がある。残雪期には登山道が見えず、花畑に踏込みやすい危険性が高いことから登山は7月に入ってからの解禁となっている。
尾瀬・日光白根・上州武尊と百名山に囲まれた高原で、春~秋は自社農園の野菜や家族で楽しめる自然体験プログラムも多数あり。冬は関東唯一のスキーヤー専用スキー場として賑わう。中級者コース主体のゲレンデは家族連れに人気だ。
約6kmと東西に長い尾瀬ケ原でも中田代の中央部では、南北の山並みがそれぞれ背後に退き、南北約1kmの広々とした湿原が広がっている。ちょうどそのあたりは、牛首分岐から下田代方向へと東西に延びる木道と、東電小屋分岐から富士見峠に至る南北の木道が交差する。近くにある竜宮カルストにちなんで、竜宮十字路と名付けられたこの十字路周辺には、数多くのベンチが設けられ、荷物を置いて小休止できるようになっている。多種多彩な湿原植物が生育しており、スケッチや写真撮影に余念のない人などで、いつも賑わっている。
富士見峠から約40分で白尾山(2003m)に到着する。冨士見小屋に荷物を預けて、燧ケ岳や尾瀬沼などの眺望を白尾山までの往復を楽しめる。富士見峠で八木沢道を左に見送り、幅広の道をマイクロウエーブのアンテナ塔まで行く。ここから登山道となり、右前方に鬼怒沼山や黒岩山、帝釈山などを見て登っていく。空高く響く野鳥の声を聞きながら静かな山行を味わおう。樹間に尾瀬沼が見える山頂でひと休みしたら、帰りは富士見峠まで約35分だ。
鳩待峠からひと登りして行く山上の湿原。中原山頂に立つと、なだらかな曲線を描くアヤメ平の広がりが見える。夏には、風に白い穂をなびかせるワタスゲやニッコウキスゲ、黄色い小花をつけるキンコウカの花畑が出迎えてくれる。前方に燧ケ岳や至仏山などの山並みが見渡せる。ここから木道を20分ほど行くと、冨士見小屋の立つ広場に着く。
長沢新道の中間に台地状になった小広い空間がある。尾瀬ケ原からかなり続いた急斜面を登り切った地点にあり、リュックサックを置いてひと息つくには格好の広場だ。西斜面に至仏山を望めるといわれるが、樹木に囲まれているため、ほとんど見ることはできない。
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