
下小倉下組大杉
樹齢400年の杉。享保8年(1723)に起きた大洪水の際に、この木のおかげで多くの人命が救われたと伝えられている。
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樹齢400年の杉。享保8年(1723)に起きた大洪水の際に、この木のおかげで多くの人命が救われたと伝えられている。
宇都宮城は平安時代後期に藤原秀郷、もしくは藤原宗円が築いたといわれ、江戸時代には関東七名城の一つとして称えられた。戊辰戦争の戦火によって消失したが、2つの櫓や土塁、土塀など本丸の一部が史実に基づいて復元され、平成19年(2007)3月に本丸跡に城址公園が完成した。城の歴史を紹介する宇都宮城ものしり館も併せて見学していこう。
2022年4月リニューアルオープン。乳幼児~小学生が対象の無料で遊べる室内広場。全長25mの大きなアスレチック遊具には、丸太のつり橋、縄はしご、大きな滑り台など、さまざまな年代の子どもたちが楽しめる遊具を取り入れている。注目は高さ2.5m、幅9mのクライミングウォールと、プロジェクションマッピングを使用したバスケットボール・サッカー体験。宇都宮市のマスコットキャラクター・ミヤリーのトランポリン、キックバイクサーキットなど各種遊びが揃っている。定期的に工作や読み聞かせなどのイベントも開催中。平日はフリータイム制、土・日曜・祝日や長期休業期間は4クール定員各100名(事前予約枠80名、当日枠20名)入替制。人気施設なのでウェブサイトから事前予約がおすすめ。
乾燥させたユウガオの実に彩色などの細工を施す伝統工芸、ふくべ細工を製造販売する店。魔除けの面1800円など、カラフルな商品が並ぶ。宇都宮の郷土玩具、黄鮒[きぶな]1870円は縁起物としておすすめ。
成願寺にある樹齢約500年のイチョウの巨木は市の天然記念物という名木だ。
岡本城は宇都宮氏が南北朝時代に宇都宮の北の守りとして、鬼怒川右岸の河岸段丘を利用して築いた城。その後、宇都宮氏滅亡とともに廃城となり、現在では本丸跡の空堀と土塁が残されている。近年も調査が続けられて、新たな堀の跡が見つかるなど、城の構造の解明が進んでいる。
身近な科学や宇宙の科学、エネルギーの科学など8つのテーマに分け、科学を遊びながら学べる。高さ50mのH・IIロケットの実物大模型が目印。館内のプラネタリウムをはじめ屋外施設にはミニ機関車や変わり種自転車に乗れる乗り物広場などもある。料金はプラネタリウム・ミニ機関車・変わり種自転車それぞれ大人220円、小人110円、3歳以下無料。所要2時間。
おえかきソフトで作る自分だけのらくがきを遊んで育てるキャラクター育成プレイグラウンド「らくがキッズ」。受付後にらくがきウォッチをゲットしたら、早速自分だけのらくがきを作ろう。らくがきを作ったら、まずはガッツをチャージ。「ガッツの泉」や「ガッツの砦」、「ガッツの木」、「ガッツの密林」で思いっきり遊んでどんどんガッツをチャージ。チャージが終わったら「バトル広場」でバトルにチャレンジ。遊べば遊ぶほど、らくがきは強くなって進化していく。自分だけのらくがきをいっぱい作って、遊びながら育てよう。
ただおみ温泉は源泉をそのまま浴槽に入れており、加水加温はまったくしていないので、温泉本来の泉質を味わえる。また、食堂や休憩所もあるので1日ゆっくり過ごすことができる。手作り餃子がおすすめ。
昭和7年(1932)創設のカトリック教会。スイスのマックス・ヒンデル氏による設計。ロマネスク様式を基調にした建築が特徴で、宇都宮特産の大谷石を使った白い外壁が重厚な雰囲気を漂わせている。内部の見学(無料)も可能だが、団体は事前に予約が必要。毎日20時までライトアップ実施。国の登録有形文化財指定。
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