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逆断層の一部を見ることができる
土の下に隠れていてなかなか目にできない断層が、ここでは地表に現れている。諏訪から大分へと続く中央構造線の逆断層の一部だ。最も観察しやすいのは、かがす淵と呼ばれる小さい滝のような段差がある場所。川の浸食でわかりにくいので、説明板を読んでから観察しよう。
土の下に隠れていてなかなか目にできない断層が、ここでは地表に現れている。諏訪から大分へと続く中央構造線の逆断層の一部だ。最も観察しやすいのは、かがす淵と呼ばれる小さい滝のような段差がある場所。川の浸食でわかりにくいので、説明板を読んでから観察しよう。
住所 |
愛媛県砥部町大南・岩谷口
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交通アクセス |
松山道松山ICから国道33・379号経由8km15分
伊予鉄道松山市駅→伊予鉄バス砥部大岩橋・断層口行きで50分、バス停:大岩橋、または断層口下車、徒歩すぐ
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電話番号 |
0899627288
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/06/20
2025年06月20日 04時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 |
晴 |
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気温 |
24°C |
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23°C |
28°C |
31°C |
32°C |
29°C |
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降水量 |
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風向き |
南東 |
南東 |
東 |
北西 |
北西 |
西北西 |
北西 |
南東 |
砥部焼の作品を展示する施設。砥部焼は、安永4年(1775)に大洲藩主・加藤泰候[やすとき]が磁器焼成を命じ、杉野丈助が2年後に白磁を焼き上げたことに始まると伝えられる。砥部焼の歴史を知る上でも最初に立ち寄りたい。展示室の中では、伝統的な技法の作品が並ぶ和風しつらえと、実用的で美しい現代作品が並ぶ現代的しつらえのコーナーが必見。所要45分。約80件の窯元の商品も展示・販売している。
広田地区の特産物を販売する道の駅。広田手打ちうどん260円のほか、山菜や乾しいたけ、自然薯(冬季限定)など農産物が揃う。
砥部焼の作陶や絵付けができる施設。手びねり・ろくろ体験は1人1500円でオリジナル作品が作れる(要予約)。体験には約2時間必要。絵付けは素焼品から好みの形を選び、顔料で模様を描く。絵付体験300円~(湯呑500円~、茶碗800円~)完成品は後日郵送(送料別途)される。
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