梅野精陶所 梅山窯
明治15年(1882)開窯の町最大の窯元。さまざまな焼成品が購入できるほか、絵付け600円~が体験可能。資料館と隣接地にある6連登窯(現在は未稼働)、工場内の製造過程見学は無料。
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明治15年(1882)開窯の町最大の窯元。さまざまな焼成品が購入できるほか、絵付け600円~が体験可能。資料館と隣接地にある6連登窯(現在は未稼働)、工場内の製造過程見学は無料。
約150種640点を飼育する大規模な動物園。生息地や動物種ごとに10のゾーンに分かれ、順路通りに進むと動物の国の世界一周ができる。檻ではなく、堀を使ったパノラマ展示で見るライオンやトラは迫力満点。エサやり体験ができるイベントも実施している(日程等詳細は「愛媛県立とべ動物園 公式Webサイト」にて要確認)。
砥部焼の作陶や絵付けができる施設。手びねり・ろくろ体験は1人1500円でオリジナル作品が作れる(要予約)。体験には約2時間必要。絵付けは素焼品から好みの形を選び、顔料で模様を描く。絵付体験300円~(湯呑500円~、茶碗800円~)完成品は後日郵送(送料別途)される。
登り窯の煙突が目印の千山窯に併設する砥部焼の販売と紹介、体験ができる施設。約100軒の窯元の作品を窯元やアイテムごとに展示・販売する店舗、創作家具工房、カフェ、登り窯などから成り、商品は湯のみ630円~などの手軽なものから千山窯の作品まで豊富な品揃え。工房で直接販売していない窯元の作品もある。店舗の奥にある工場では作陶の様子を自由に見学でき、2階には絵付け工房、手びねりの作陶体験ができる粘土工房もある。
女性作家の描く繊細な草花模様やモダンな絵柄が人気。見学自由、ギャラリーもある。
砥部焼の体験施設。絵付け660円~、ロクロ3300円~(要予約)、手びねり2200円~(要予約)を体験できる。所要1~3時間。
砥部焼の作品を展示する施設。砥部焼は、安永4年(1775)に大洲藩主・加藤泰候[やすとき]が磁器焼成を命じ、杉野丈助が2年後に白磁を焼き上げたことに始まると伝えられる。砥部焼の歴史を知る上でも最初に立ち寄りたい。展示室の中では、伝統的な技法の作品が並ぶ和風しつらえと、実用的で美しい現代作品が並ぶ現代的しつらえのコーナーが必見。所要45分。約80件の窯元の商品も展示・販売している。
五本松地区にある接待所&ギャラリー。お茶の接待や周辺の窯元散策マップが用意されており、砥部焼の展示販売もある。付近の道は狭いので、ここに車を置いて徒歩で窯元めぐりにでかけると便利。
広田地区の特産物を販売する道の駅。広田手打ちうどん260円のほか、山菜や乾しいたけ、自然薯(冬季限定)など農産物が揃う。
土の下に隠れていてなかなか目にできない断層が、ここでは地表に現れている。諏訪から大分へと続く中央構造線の逆断層の一部だ。最も観察しやすいのは、かがす淵と呼ばれる小さい滝のような段差がある場所。川の浸食でわかりにくいので、説明板を読んでから観察しよう。
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