久万高原ふるさと旅行村キャンプ場
久万高原の高台、広大な敷地に広がるキャンプ場。キャンプ場以外にも、コテージ、レストラン、カフェがあるので、キャンプ初心者も安心。テントを持ち込むキャンプだけではなく、寝具やお風呂、キッチン完備の久万産の木材を使って建てられた林間のケビンがあり、別荘のように滞在することができる。釣堀、天体観測所のほか、和蔵一畳庵という古民家の歴史や文化などが学べる施設や、アルパカとふれ合える施設もあり、乗馬も可能。
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久万高原の高台、広大な敷地に広がるキャンプ場。キャンプ場以外にも、コテージ、レストラン、カフェがあるので、キャンプ初心者も安心。テントを持ち込むキャンプだけではなく、寝具やお風呂、キッチン完備の久万産の木材を使って建てられた林間のケビンがあり、別荘のように滞在することができる。釣堀、天体観測所のほか、和蔵一畳庵という古民家の歴史や文化などが学べる施設や、アルパカとふれ合える施設もあり、乗馬も可能。
石鎚山の南東側に位置するもう一つの霊山で標高は1746m。石鎚山土小屋から岩黒山山頂までは徒歩約45分。アケボノツツジが咲く5月ごろが最も美しい。その先の筒上山[つつじょうさん]1859m山頂までは1時間50分。現在も山岳信仰の道場となっている信仰の山だ。山頂からは尾根を伝って手箱[てばこ]峠まで約1時間くらいで行ける。
神秘的な石鎚山をめざして標高差約800mを一気に走る石鎚スカイラインのほぼ中間地点に位置する。名瀑・御来光の滝を遠望できるスポット。石鎚スカイラインは夜間通行止。
面河川と久万川の合流地点にある奇岩。水中から突起した石灰岩が風化してできたもので、見事な絶壁の頂上には老松が茂る。別名「軍艦岩」とも呼ばれ、すぐ下の河川敷では水遊びやキャンプが楽しめる。
久万川の南岸にある、約1万2000年前の縄文早期の岩陰遺跡で、土器や石器、人骨などが発掘された。出土品は、遺跡そばにある上黒岩岩陰遺跡考古館に展示されている。225点の収蔵品の中には、線刻女神像や細隆起線文土器などがある。
国道33号沿いに立つ、久万高原の木材を活用した木の香りが溢れる道の駅。「物産館さんさん」では、久万高原町で採れた季節野菜、県下随一の品質を誇る特別栽培米などを販売している。地元の食材をふんだんに使用した健康的な料理をバイキングスタイルで提供する「天空の郷レストランさんさん」も好評で、煮物やカレーなど家庭料理が揃っているのもうれしい。「sansanパン工房」では、「黄金の柱」などの焼き立てパンが人気だ。また、気軽に立ち寄れる軽食コーナーでは竹炭入りのソフトクリームや「おにぎりバーガー」などオリジナルグルメが楽しめる。
石鎚山・面河渓や四国カルストを擁する久万高原町は愛媛県内で最も面積の広い町。ここでは松山ICから約30分ほどの中心地のみどころをご紹介。
広さ1万平方m、12品種300本のりんごの木がある。さつまいも、とうもろこし、大根など他の味覚狩りも楽しめ、それぞれ時期が異なるので要問合せ。
四国八十八箇所霊場の45番岩屋寺と、44番菅生山大寶寺に程近く、面河渓や四国カルストへのアクセスも良い道の駅。すぐ近くの縄文時代の上黒岩遺跡をモチーフにした「じょーもん君」のイラストが目印。施設内には野菜や地元特産品を販売するふるさと市、ミニコンビニ、食堂などがあり、廃校となった学校校舎で作られるコシがありのど越しが良い「美川そうめん」や名産の「美川茶」を使った限定ソフトクリームなども販売。久万山食堂では、地元のお米や野菜などを使った「季節のみかわ定食」や「鶏五目そば」、「特製肉うどん」が人気。
弘仁6年(815)の創建と伝わる四国霊場第45番札所。寺は岩峰の中腹のわずかな敷地に立つ。境内を覆うようにそそり立つ岩峰群(名勝)は高さ120mもあり、真下に立つ本堂と大師堂(重要文化財)とともに幽玄な雰囲気。本堂までの石段の右手には霊泉が湧く穴禅定[あなぜんじょう]、奥の院には弘法大師が練行を行った迫割禅定[せりわりぜんじょう]がある。古岩屋から約4kmの旧遍路道(国指定史跡)も続いている。
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