
菅生山 大寶寺
大宝元年(701)の創建と伝わる古刹で、四国霊場第44番札所。菅生[すごう]山中にある。数度の火災で仁王門や本堂などは明治以降の再建だが、仁王門に奉納された多数のわらじと巨大わらじ、本堂に祭られた十一面観音菩薩像、境内にある芭蕉と山頭火[さんとうか]の句碑などみどころは多い。また、境内に立つ杉や檜の古巨木にも圧倒される。
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大宝元年(701)の創建と伝わる古刹で、四国霊場第44番札所。菅生[すごう]山中にある。数度の火災で仁王門や本堂などは明治以降の再建だが、仁王門に奉納された多数のわらじと巨大わらじ、本堂に祭られた十一面観音菩薩像、境内にある芭蕉と山頭火[さんとうか]の句碑などみどころは多い。また、境内に立つ杉や檜の古巨木にも圧倒される。
ワインのようなコクのある赤ぶどうは果汁たっぷりで好評。小粒・大粒の5品種の高原ぶどうが旬ごとに長い期間楽しめる。歩行に手伝いが必要な人にはカートでの農園移動サービスあり。車椅子・ベビーカーでも入園可能。弁当持参の場合は、涼しい風が吹き抜ける木立の休憩所「どんぐりの森」で。ハンモック体験もできる。
久万高原の高台、広大な敷地に広がるキャンプ場。キャンプ場以外にも、コテージ、レストラン、カフェがあるので、キャンプ初心者も安心。テントを持ち込むキャンプだけではなく、寝具やお風呂、キッチン完備の久万産の木材を使って建てられた林間のケビンがあり、別荘のように滞在することができる。釣堀、天体観測所のほか、和蔵一畳庵という古民家の歴史や文化などが学べる施設や、アルパカとふれ合える施設もあり、乗馬も可能。
深山に展開する四国最大の渓谷で、県内きっての観光名所。清冽な流れを取り巻く大樹海の間には、いたるところに断崖が突出。アーチ橋が美しい五色河原[ごしきがわら]、高さ100m、幅200mの深層花崗岩・亀腹岩[かめばらいわ]までは車で行くことも可能。ここから本流ルートと鉄砲石川ルートの2つの遊歩道が分岐する。
石鎚山や面河渓の成り立ちのほか、登山の歴史などが学べる博物館。2階は周辺に生息する昆虫の標本や高山性植物の模型を展示。哺乳類や鳥類はジオラマで紹介。3階は石鎚山の山岳信仰や登山の歴史を紹介。細密に作られた、面河の地形模型も興味深い。所要30分。
東西約25km、南北約3kmのカルスト台地は、ハンカイソウなどの高山植物が群生するところや貴重な石灰岩植物が見られるところもある。四国カルスト縦断線のドライブや、各所の遊歩道散策など思い思いのスタイルで大自然と触れ合える。
石鎚山・面河渓や四国カルストを擁する久万高原町は愛媛県内で最も面積の広い町。ここでは松山ICから約30分ほどの中心地のみどころをご紹介。
本流ルートを行くと蓬莱渓[ほうらいけい]、紅葉河原など景勝地の眺めが楽しめ、35分ほどで上熊渕[かみくまぶち]に出る。蓬莱渓から分かれる道を登ると亀腹展望台まで約40分。その先は鉄砲石川ルートに連結する。
車椅子も通れる広さの通路や子どもでも手の届く高さなどの配慮のもとで2品種(あまおとめ、さちのか)のイチゴ狩りを楽しめる。また、アグリピアで採れたどんぐりトマトや季節の花苗等、地元の新鮮な野菜の直売も行っている。
ブロンズ彫刻約470点を収蔵するギャラリー。ルノアールの『ルノアール夫人の胸像』、ロダンの『手』、屋外に展示された籔内佐斗司[やぶうちさとし]の『利修童子』など見応えあり。所要30分。
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