石鎚神社
日本七霊山の一つであり西日本最高峰(1982m)の石鎚山を神体山とする。山頂の頂上社、中腹の成就社と土小屋遙拝殿、そしてJRや国道に近い本社の4社を総称して、石鎚神社という。頂上社は5月1日から11月3日、土小屋遥拝殿は4月1日から11月下旬まで。毎年7月1日から7月10日に催される「御山開き大祭」での登拝者は、全国各地より数万人を数える。
- 「石鎚山駅」から徒歩13分
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日本七霊山の一つであり西日本最高峰(1982m)の石鎚山を神体山とする。山頂の頂上社、中腹の成就社と土小屋遙拝殿、そしてJRや国道に近い本社の4社を総称して、石鎚神社という。頂上社は5月1日から11月3日、土小屋遥拝殿は4月1日から11月下旬まで。毎年7月1日から7月10日に催される「御山開き大祭」での登拝者は、全国各地より数万人を数える。
愛媛県西条市丹原にある果物農家のグループが運営する観光農園。農園ごとにそれぞれ違う果実を栽培しており、一年を通していろんな果物が楽しめる一大観光農園地帯となっている。ぶどう狩り、いちじく狩り、柿狩りなど様々な果実狩りが可能だ。フラワーアレンジメント、多肉植物の寄せ植え教室など各種体験教室やイベントも実施されている。
「道の駅小松オアシス」に隣接し、高台よりのどかな燧灘[ひうちなだ]の遠望を眺めながら入浴が楽しめる温泉。大浴場、露天風呂、サウナ、足湯(無料)などを備える。
道前平野南向きの扇状地の農園地帯にあり、栗拾い、柿狩りなどの味覚狩りが体験できる。要電話予約。農園が複数あるので、場所の確認は要問合せ。カーナビ検索不可のため、「はっきり農園」「栗」「柿」で地図アプリでの検索がおすすめ。
江戸時代には、西条藩御用達の湯治場として利用されたという歴史ある温泉。一軒宿の湯之谷温泉で、日帰り入浴が可能だ。敷地内に湧出する肌にやさしい弱アルカリ性の霊泉を加温かけ流しで大浴場にたたえている。
約8分の空の旅で一気に1300mの高地へ。冬期はスキー場として利用されている石鎚ピクニック園地は、広々とした草原が広がり気分爽快。観光リフト(4月下旬~11月下旬の9時~16時30分、往復600円)を乗り継げば、遠く瀬戸内海、太平洋、鳥取県の大山まで一望できる。
石鎚山が源の加茂川の流れが地下に浸透、伏流水となり地上に湧き上がった自噴水が「うちぬき」とよばれるもの。散策におすすめのアクアルート周辺を約2時間で巡る「西条水めぐりツアー」(料金:1000円、軽食・ガイド料含む、2日前の12時までに要予約)も実施。
日本七霊山に数えられ古くから信仰登山が続く、西日本最高峰。一般登山ルートは石鎚土小屋から尾根伝いに歩く土小屋コース(徒歩約2時間30分)と、石鎚登山ロープウェイ山頂駅から歩く表参道コース(徒歩約3時間)。二ノ鎖小屋で合流し、2つの鎖場を登ると石鎚神社の頂上社がある弥山(1974m)。ここからは瀬戸内海や四国の山々を見渡せる。最高峰天狗岳(1982m)までさらに15分。鎖場では体力に自信のない人は巻き道(迂回路)もある。山開きは7月1~10日で、7月1日は女人禁制。2000m近い山なので、しっかりとした靴を履くこと。冬期の軽装備は厳禁。
瀬戸内海に面した温暖な気候の地域にあり、農薬の使用を全て控えたぶどうをはじめ、多くの種類の味覚狩り体験ができる。農園内においてイベントが開催されるなど、味覚狩り以外の楽しみを体験することも可能。丹原もぎたて倶楽部8軒でさまざまな味覚狩り、多肉植物の寄せ植え、バラのアレジメントができる。
養老年間(717~24)に空鉢[くうはち]上人が草庵を結んだのに始まり、桓武[かんむ]天皇の時代には勅願寺となった東予随一の名刹。本堂は文中4・永和元年(1375)の建立で、正面5間、側面6間の単層銅板葺。石垣の上に客殿、三重塔と並び大寺院の風格を漂わす。本堂、銅鐘、宝篋印塔[ほうきょういんとう]は重要文化財。
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