
かわうそ自然公園
ニホンカワウソが確認された新荘川沿いに広がる自然体験ゾーン。かわうそ学習館(料金:無料。休み:火曜、祝日の場合は翌日)ではカワウソの生態などについて展示。宿泊施設の葉山の郷(素泊まり3150円)ではそば打ちなどの体験も可能。
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ニホンカワウソが確認された新荘川沿いに広がる自然体験ゾーン。かわうそ学習館(料金:無料。休み:火曜、祝日の場合は翌日)ではカワウソの生態などについて展示。宿泊施設の葉山の郷(素泊まり3150円)ではそば打ちなどの体験も可能。
明治6年(1873)に建築された「鍋蓋上廻し式」の舞台。この様式では日本唯一で、国の重要有形民俗文化財。4年毎の秋に高野地区住民によって「高野農村歌舞伎」が上演される。
日本3大カルストのひとつ「四国カルスト天狗高原」の麓の森にある。森の地形を生かした設計で小さな子どもから大人まで年齢や身長に合わせて4つのコースが選べる。森の中では季節に合わせた絶景が楽しめるのはもちろん、日常では体験できない心踊る特別な思い出がつくれる。
標高約1000mの山々に立ち並ぶ巨大な風車は迫力満点。さらに手の届きそうなほど間近に迫る広大な空とが組み合わさり、まるで天空の城のよう。約4kmの公園内には「展望ゾーン」「風の広場」「森林浴の森」などが整備されており、天気のよい日には不入山や天狗高原、遠くは石鎚山や室戸岬まで見渡すことができる。国道197号からも遠望できるが、ぜひ車で山を登り、巨大な姿を間近から見上げてほしい。国道沿いにある風車の駅には葉山風力発電所PR館もあり、こちらにも途中で立ち寄りたい。
一本橋は流れ橋とも言われ、沈下橋の原型とも言われている。橋は一本の丸太をわったものを3つつないで架けており、増水時には流れる仕組みとなっているが、一方をワイヤーで繋いで流失を防いでいる。水量が収まれば、地域の人によって橋脚へ引き上げられ、再び橋となる。
かつての木造校舎を利用した農村交流施設。宿泊部屋、風呂のほか地元野菜の直売所なども。周辺の田畑では収穫体験なども可能だ。木の香りに包まれて過ごすスローな時間を満喫。1泊2食付き6500円~、素泊まり4500円。
日本最後の清流四万十川の源流点に程近い国道197号沿いに整備された道の駅で、木々の緑と清流に抱かれたふれあいパーキング。駅内には、休憩所や食堂、売店などの施設はもちろん、ゆず、よもぎ、しょうが、栗など手造りアイスクリームや、田舎料理を中心とした出店。子供たちに大人気のローラー滑り台、山々の緑を背景にゆったりと散策が楽しめ、ドライバーや観光客の憩いのスポットとなっている。周辺には、四万十川源流点、四国カルスト天狗高原などの景勝地や多彩な観光&リゾートスポットが点在しており、津野町観光の拠点としても利用できる。
高知県愛媛県境に広がる四国カルストの東に位置する天狗高原。標高1485mの山頂は四国カルスト内で一番高い場所。天気が良ければ太平洋からはるか足摺岬まで見渡すことができる。羊の群れのような白い石灰岩が草原に広がり、赤いヒメユリや黄色のハンカイソウなど、高原の花が目を楽しませてくれる。夜になると、頭上には満天の星が広がる。天の川がくっきりと見える星空は一生に一度は見たい景色だ。
星ふるヴィレッジTENGUの前にある四国カルストの学習施設。3億年前の海底火山噴火からカルストを形成するまでの歴史や、生息する動植物などをビデオやパネル、標本などを使って紹介している。レクチャールームやワークブースなど設備も充実。四国の太平洋側が一望できるテラスからは水平線が見えることも。ドリンクやスイーツの販売、e-bikeのレンタサイクルも行っている。
ハート形に見える穴から水が流れ落ちる落差34mの滝。周辺を深い緑に覆われ、手前にある橋と合わせて見ると一枚の絵画のよう。それぞれの季節で四季折々の姿を見ることができる。
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