
琴風亭
明治時代、まるいち土佐紙株式会社が商談などに使用していた接待施設。茶室を思わせる建物は幕末から明治初期のもの。庭にある8基の碑はいの町の紙業界の功労者を顕彰したものだ。
- 「伊野(とさでん)駅」から徒歩1分/「伊野駅前駅」から徒歩3分
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
明治時代、まるいち土佐紙株式会社が商談などに使用していた接待施設。茶室を思わせる建物は幕末から明治初期のもの。庭にある8基の碑はいの町の紙業界の功労者を顕彰したものだ。
28種の紙を発明した「紙聖」吉井源太の生家。築150年以上で、明治期に作られた和紙や家具も展示。
本四連絡道路の、尾道・今治ルートと、高知の仁淀川および吉野川流域をつなぐ国道194・439号の分岐地点にある道の駅。年間を通じ、ドライバー・ツーリングライダーの絶好の休憩スポットとして親しまれている。「物産館」では、地元生産者による新鮮・安心・珍品の楽しい農産物が並ぶほか、手作りの各種加工食品や木工品などが揃っている。レストランとスイーツの2つの飲食テナントもあり、季節の天ぷらの定食や、秋冬限定「つがにうどん」、かつてタレントショップでも販売されていた「カボチャ・さつま芋パイ」なども楽しめる。
水の透明度では四万十川をしのぐともいわれる清流、仁淀川でカヌーを体験しよう。初心者もOK。半日カヤック5500円、1日カヤック1万2000円、2人乗り半日1人5500円などのメニューから選べる。完全予約制。
いの町の工芸や伝統文化にふれられる滞在型リゾート施設。はた舎では機織り1500円~の体験(時間:9~17時、休み:水曜、要予約)ができる。紙漉き実習館では、和紙職人による手漉きの実演と体験(料金:1回400円~、時間:9~17時、休み:水曜)ができる。宿泊は1万500円~。
創建1200年を越える神社で、「いのの大国さま」の愛称でも親しまれている。商売繁盛、家内安全、縁結びなどにご利益があるという。初詣や、春と秋に行われる「いの椙本神社大国祭」には多くの参拝者が訪れる。春の大祭は土佐三大祭の一つに数えられている。
広大な自然派レジャーランド。オートキャンプやハイキングなど楽しみ方は多彩。
全室リバービュー。清流仁淀川の河畔に立つ温泉ホテルで日帰り入浴も可能だ。温泉の適応症状は、神経痛や筋肉痛、関節痛など。大浴槽のほか寝湯のある内湯や露天風呂で楽しめる(一部の浴槽は真湯を使用)。
土佐和紙の歴史資料や用具の展示、紙漉[す]きの見学・体験ができる和紙専門の博物館。千年の歴史を持つ土佐和紙は、国の伝統的工芸品にも指定。ここでは、その歴史や製造工程がわかりやすく展示、解説されている。実演コーナーでは職人による流し漉きの風景が見られる。紙漉き体験は、色紙2枚または、はがき8枚400円。所要60分。10名以上の場合は要予約。
大正時代の紙問屋の建物を利用したレトロな雰囲気のギャラリー&ショップ。土佐和紙で作った郷土玩具などを展示販売し、土間のギャラリーでは作品展を随時開催。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。