高知市大川筋武家屋敷資料館
幕末の土佐藩中級武士・旧手嶋家の長屋門と主屋を復元。内部には日常生活に使った家具や調度品を再現してある。土蔵を移築した資料館には天保元年(1830)の高知市内地図などを展示。
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													幕末の土佐藩中級武士・旧手嶋家の長屋門と主屋を復元。内部には日常生活に使った家具や調度品を再現してある。土蔵を移築した資料館には天保元年(1830)の高知市内地図などを展示。
													坂本龍馬は天保6年(1835)11月15日にこの地で誕生した。現在は記念碑が建っており、毎年11月15日には記念碑の前で龍馬誕生祭が行われる。
													15代藩主・山内容堂[ようどう]が当地に下屋敷を建造した折、江戸時代末期の建築と推定される。2階建て入母屋造の武家長屋(重要文化財)を復元した資料館。2階では土佐藩船・夕顔丸の模型などを展示。
													高知市出身のまんが家、横山隆一の業績を紹介。壁に埋め込まれた4コマまんが、連載当時を再現する路地など、ユニークな展示で大人も子供も楽しめる。自由に閲覧できるまんがライブラリー(無料)は隠れた名所。
													300年も前から続く街路市は日・火・木・金曜、高知市内各所で開催。なかでも賑やかなのが日曜市だ。高知城の追手門前から東に延びた全長約1kmの追手筋に、びっしりと軒を連ねる露店は約300軒。1日の人出約1万7000人とスケールが大きい。その約7割が農産物店だが、自家製の餅や田舎寿司を売る店、イモ天の店、打ち刃物店、植木店、骨董店などもある。素朴なおばちゃんたちの笑顔が素敵な真心の市だ。
													かつて土佐藩が置かれていた高知県ゆかりの歴史資料や美術工芸品を多数収蔵・展示する博物館。土佐藩主・山内家伝来の古文書、大名道具を含む約6万7000点の実物資料の中には、国宝や重要文化財も含まれる。実物展示以外に、体験コーナーや映像のコーナーもあるほか、随時、季節やテーマに沿った企画展も開催される。多彩な催しや子ども向け体験教室などを通して、土佐や日本の歴史や文化を学ぶことができる。日曜市やひろめ市場にも隣接。
													長宗我部元親の菩提寺で、四国霊場第33番札所。本尊の薬師如来像(重要文化財)は運慶作。本堂脇の馬頭観音は旅の安全を守るとされ、遍路の信仰が厚い。その他、国指定重要文化財全16体も安置されている。拝観は要事前予約。
													日本で最初に、人名を冠した郵便局。龍馬生誕地にあり、窓口で手紙やハガキを出すと龍馬像の入った風景印で消印してくれる。
													「土佐の高知のはりまや橋で坊さんかんざし買うを見た」とよさこい節でも歌われているはりまや橋。その始まりは江戸初期、堀川を挟んでいた御用商人の播磨屋と櫃屋[ひつや]が架けた私設の橋だった。藩政時代、町屋の中心であったはりまや橋は現在、はりまや橋・葉山庭園よさこい公園として整備され、昔の橋を再現。公園の地下通路では、昭和のはりまや橋や高知の観光スポットを紹介するパネル展示なども見ることができる。
													高知市にある天満宮で、例年、高知県では最も初詣参拝者が多い。菅原道真公の薨去後、その嫡男で土佐に流されていた高視公が遺品を霊璽として創建した。嘉永6年(1853)に建てられた楼門は市文化財。特に学業成就を願う受験生の参拝が多い。
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